ヘンな夢見た。

昨夜の夢はへんてこりんでした。

友達が、故障や車検切れで、
このGWに乗る車がないというので、

「うちの車でよかったら、選んで乗ってってよ。」

と私が提案してその友達に選んでもらうところから始まり、

「でも黒スピット以外でね。」

と、屋根無しのヤードのようなところへ案内していました。
まず勧めたのが、ADO16のMG1300。

内心「こんなの持ってたっけ？」とおもいながら、
「雨でもいけるし、これなんかどう？」
とすすめます。

そうすると、友達はどこかへ消えて、
それにも気が付かず、
さらにそのヤードは、実は中古車展示場だったと言うことになっていて、
私は、普通に車を選んでいる設定に変わっていて、
そのことにも違和感を覚えることなく、あーでもないこーでもないと。

そしてそこには大してメボシイ車はなく、
さっさと自分のガレージに戻りました。
そのガレージと言うのが、やたらでかいもので、
廃工場跡を買ったもので、上にはその名残のホイストがデデン！と付いているところでした。

でも、現実今の私が欲しがってる（ブログに、ささった！とか言ってる）車は一台もなく、
タクシー用のクラウンの無塗装で、シルバーに輝くその車体を、
大事そうに磨いていたりしています。

ところがメインで乗っている車は現実的で、
「へん顔ワークス」なんです。夢の中でも。

そして悲しいかな、他にも何台も持っている設定なのに、
その車は何を持っているのか？まったく判らないまま、
何の話の進展のないまま目が覚めてしまいました。

なんやねん！