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しょーっく！目ん玉入れ替え手術の事前血液検査で、引っかかり、
手術日程が全く白紙にぃ！
とーにょーびょー！！

今日実は総合病院へ行ったのですが、
朝9時半に行って診察で自分の名前が呼ばれたのが6時間半後。
この異常な無駄な時間は本当に悔しい。

本当なら図面描きたかったのに。
結局かんたんな問診とあさっての詳細な検査の予約を取っただけ。
でも先生の見解（予測？）では、かなりの低血圧と数値も境界線ちょ憩えなので、

食事療法のみではないかとお話してくれました。

本日黒箱くん（軽箱バン）を車検に出して、
帰りに久っさしぶりに電車に乗って帰ってきました。

ガラガラの車内は、冷房がガンガンで寒いくらいでした。

そして本日重大決心。

駅前の眼科に診てもらって、やはり若年性白内障、

ひどくなってる右目はもとより、

左目もこの際手術して、水晶体のレンズを
人工物に入れ替えることにしました。

なにやら、私の、強近視もある程度まで治せるそうで、
（まあメガネのレンズが小さくなって、
目ん玉に入るということですが）
9月の30日から10月の14日？くらいまでは、

クルマに乗れないということが決定です。

2014.2.9の千葉の雪景色

余計なことをして自滅しました。
ガレージの目玉リフトアップのスロープにちょっと車を載せてみようかなと
すると、
「ガッシャーン」
見事にスロープは壊れ、一部角パイプがスピットのボディにめり込みました。
原因は角パイプの長さが足りない所を継ぎ足した部分の溶接の不足です。
また、私の体重の重さです（笑）。
怪我も無く、スピットも無事脱出して（自走します）おります。
さてスピットのダメージはと言うと、
自走はするしパンクもしてないのですが、
まず角パイプがめり込んだのがリアタイヤのすぐ前のサイドシル。（両側）
それにより、ドアを閉めると上側が３０ｍｍもチリが広がってしまい、
幌も閉まらないほどになってしまいました。
この部分（サイドシル）を支点に車体が折れ曲がってしまったようです。

ドーン！ガラガラ！オロロ～ン！

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