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ガリガリ君塗装の詳細はこちら。

軽自動車、アルトワークスを、購入した時は、
クリアがはがれ、塗装が最悪だったので、
すぐそれに着手しました。

ボンネットはエア・インテークが起伏を作っているので、
目立たず誤魔化せたのですが、
大面積の屋根や、リアゲートは、
はっきり言って、塗装失敗。
かと言ってピカピカになるまで磨き上げる
根気もスキルもないので、どうしたものかと、
行けば判るさ。ありがとー！。

ということで、（どゆこと？）
方針転換。
屋根と、リアゲートに、ガリガリに仕上がる塗装を施しました。
そして、メッキモールで誤魔化しました。
なんだか、クラシカルな雰囲気もしないでもないので、
そっちのベクトルに進路をとる。

で（で？）
お顔をちょっといじくりました。
とは言ってもグリルを上から１枚かぶせただけですが。
ずいぶんへん顔になりました。
これは、さいしょ、ちょっと、度肝を抜かれますが、
見慣れてくれば愛嬌のある顔かなと。

まあ、やっちまったものはしょうがない。

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外装の反面、
内装は豪華になりました。
運転席に座って見える景色は、
木目
です。
もちろんプリントですが。

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アルトワークス、引き取ってきました。
今回の作業は、
運転席側のヒンジの交換。
｛板金作業を要する）
をＤラーにてやって頂き、
そのついでに、
リアのスポイラー｛ハネ？）と
サイドのスカートの取り外し、
そして、ヤフオクで無事落札できた、
木目プリント各種の取り付けまでお願いしてしまいました。

ヒンジの取替えで１９，０００円ということだったのが、
今回の請求、２４，０００円なので、
５，０００円でついでの作業の
全てをやってくださったと言うことですね。
安い！

内装はそりゃもうタイソウ豪華になりましたとも。
運転席に座って、目に入るところは、
木目だらけですから。

ところが、外装は、
どーだ！これでもか！まいったか！
と言うほどの数の
ボルト穴だらけ
もちろん想像はしていましたよ。
穴はいくつかあるだろうなって。
でも．．．．
涙が出ちゃう．．．．
おとこのこだもん。

作業前に、
「穴はどうしますか？こちらで板金を？」
と聞かれたので、
「私が自分でやります。えっへん！」
と大口をたたいてしまったのですが、
このやりがいのある数に、
ちょっと、後ずさりしてしまいました。

また丁寧に、その穴一つ一つにガムテを貼ってくれているので、
その数が一目瞭然です。

アルトワークスが、
運転席側のドアのヒンジに大きなガタがあり、
部品を取り寄せて、取替えで済むと思ったら、
板金作業が発生するそうで、
昨日、Ｄラーに入院させてきました。
その代車が、
ＮＡの初代ワゴンＲのＡＴ（ＣＶＴじゃない）。
これが、すっごく遅いクルマでびっくり。
本調子じゃないのか？？
ギアチェンジが遅すぎる。
ベカッ！とアクセル踏んでも、３秒くらいギアチェンジせずにウナッテイル。
それが、各ギアそんな調子。
高速なんか乗れない。こわくて。

軽トラのマニュアルのほうが断然速いし、
スムーズだなと思いました。

アルトワークスのステアリングは、
軽トラのような、やる気のないデザイン。

一世代前のワークスなら、もっとかっこよく、
さらに、MOMOステアリングなどが容易に付け替えられそうな感じなのに。

そんな時、ヤフオクを見ていると、

「セルボ・クラシックのステアリング」

と言うのが出ていて、
見ると、形状がアルトワークスにそっくり。
でもセンターに木目プリントがアクセント。

めちゃ安だし、付かなくて元々。
と言うことであっさり落札しました。

品物到着。思ったとおり、
ぴったり同じデザイン（笑）。

早速付け替えたとさ。
ちょっと高級感。