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カバっとボンネットの、
キャッチを自作してみました。
ゴムの塊を、ベビーサンダーで、円錐にして、M6貫通ボルトで止めました。
これで、ガタガタ音もなくなり、
レバーが、だんだん浮き上がることもなくなりました。

今回なぜ自作にしようと思ったかというと、
オリジナルパーツは、ボンネットの重さに対して非常に華奢で、
素材の悪い、液体ゴムを固めたようなゴムを使っていたので、
すぐ駄目になり、私自身、今まで、３ペアの交換をしています。

そこでちゃんとしたゴムのカタマリをホームセンターで購入して、
6ｍｍの穴をあけ、取り付けてみたわけです。
１個２００円２個で４００円程度で部品は完成。
強度もよっぽど良い物なんじゃないかと思っています。







でっかい写真はこちら。
↓

今日は、Jさんの、撮影の応援に行ってきました。in Odaiba

ついでに、黒スピットも、撮ってもらっちゃいました。
プロのカメラマンさんに。

sachyさんのMK1も、いつものように、ピカピカでした。

６月には載るかもしれません。もしかしたら。
（あくまで、このマルーンのＭＫ1が主役。黒スピットはエキストラです。）

トライアンフミーティングも一緒に載るのかな？

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今日は、ユニオンジャックの塗装下地(黒スピットとは無関係）と
黒スピットのいろいろをやってます。
朝一でオイルパックリ6.5Lを買出しに行って、
まずはオイル交換。

そして、練りタイプのピカールで、バンパーをゴシゴシゴシゴシ。
点サビが半端無いので、やってもあまり綺麗になりませんでした。

さらに、いつかやろう！で、全くやってなかった、WEBERのキャップのガスケットをやっと交換しました。
元は同じ物とは思えないほどカピカピの化石になっていました。

さて、塗装下地(黒スピットとは無関係）をこれからやります。

Roppatsu-Club 朝食会で初登場のBMW1800Ti

オーナー氏は、新車当時からこの車とともに歩んでこられているそうです。

そして、この頃のBMWは、ミケロッティお仲間のようです。

リアの長さが長めなのもCピラーが細めなのも、この当時の特徴ですね。



ボンネットが下のほうからガバッと開くのも特徴なのかな？







で、でかいトランクガバッとあけると、歴史を感じるゼッケンがぺたっとトランク裏に何枚も。
この感じがかっこよく思えたので、



と言うわけで、黒スピットにもぺたっとトランク裏にトラミーのポスターを貼ってみました。

前回のエキゾーストの点検で、ボルトの締め忘れがあるような気がして気になって、
本日ジャッキアップしてみました。

やっぱり、センターパイプとのジョイント部のUボルトの締め忘れがありました。

すっきりしたついでに、すっかり錆びの浮いたマフラーに、
耐熱のシルバースプレーでお化粧しておきました。

さらにすっきり！








でっかい写真はこちらから。
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