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2012年05月28日 イイね!

2012.5.13 TRIUMPH MEET in Japan (その5)

トラミーのアップはとりあえずコレが最終回。

Spitfire MK1
エンジン
種 類 :ガソリン 4サイクル
冷却方式 :水冷
シリンダー配置 :直列
気筒数 :4
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1147
最高出力(PS/rpm) :67/6000
最大トルク(kgm/rpm) :9.3/3760
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :2
過給装置 :

ボディ
構造 :フレーム付
ドア数 :2
ボディ形状 :オープン
全長(mm) :3685
全幅(mm) :1450
全高(mm) :1205
ホイールベース(mm) :2110
トレッド前後(mm) :1245/1220
車両重量(kg) :735
乗車定員(名) :2

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント縦置
駆動方式 :FR
変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :153

シャシー
サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
サスペンション 後 :独立 スウィングアクスル ラジアスアーム 横置半楕円リーフ
ブレーキ 前 :ディスク
ブレーキ 後 :ドラム
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :5.20-13








Spitfire MK2
今回唯一の、MK2。
そして個人的には一番カッコええ~!
と思ったクルマでした。
ゆえに写真多めでオオクリシマス。











Spitfire MK3
エンジン
種 類 :ガソリン 4サイクル
冷却方式 :水冷
シリンダー配置 :直列
気筒数 :4
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1296
最高出力(PS/rpm) :76/6000 (DIN)
最大トルク(kgm/rpm) :12.4/4000 (DIN)
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :2
過給装置 :

ボディ
構造 :フレーム付
ドア数 :2
ボディ形状 :オープン
全長(mm) :3730
全幅(mm) :1450
全高(mm) :1125
ホイールベース(mm) :2110
トレッド前後(mm) :1245/1220
車両重量(kg) :748
乗車定員(名) :2

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント縦置
駆動方式 :FR
変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :160

シャシー
サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
サスペンション 後 :独立 スウィングアクスル 横置半楕円リーフ
ブレーキ 前 :ディスク
ブレーキ 後 :ドラム
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :5.20S-13















Spitfire MK4
エンジン
種 類 :ガソリン 4サイクル
冷却方式 :水冷
シリンダー配置 :直列
気筒数 :4
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1296
最高出力(PS/rpm) :76/6000 (DIN)
最大トルク(kgm/rpm) :12.4/4000 (DIN)
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :2
過給装置 :

ボディ
構造 :フレーム付
ドア数 :2
ボディ形状 :オープン
全長(mm) :3785
全幅(mm) :1490
全高(mm) :1125
ホイールベース(mm) :2110
トレッド前後(mm) :1245/1220
車両重量(kg) :775
乗車定員(名) :2

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント縦置
駆動方式 :FR
変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :160

シャシー
サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
サスペンション 後 :独立 スウィングアクスル 横置半楕円リーフ
ブレーキ 前 :ディスク
ブレーキ 後 :ドラム
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :5.20-13









Spitfire 1500
エンジン
種 類 :ガソリン 4サイクル
冷却方式 :水冷
シリンダー配置 :直列
気筒数 :4
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1493
最高出力(PS/rpm) :72/5500 (DIN)
最大トルク(kgm/rpm) :11.3/3000 (DIN)
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :2
過給装置 :

ボディ
構造 :フレーム付
ドア数 :2
ボディ形状 :オープン
全長(mm) :3785
全幅(mm) :1490
全高(mm) :1160
ホイールベース(mm) :2110
トレッド前後(mm) :1245/1270
車両重量(kg) :790
乗車定員(名) :2

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント縦置
駆動方式 :FR
変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :161

シャシー
サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
サスペンション 後 :独立 スウィングアクスル 横置半楕円リーフ
ブレーキ 前 :ディスク サーボ
ブレーキ 後 :ドラム サーボ
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :155SR13


























TRIUMPH GT6 MK1
エンジン
種 類 :ガソリン 4サイクル
冷却方式 :水冷
シリンダー配置 :直列
気筒数 :6
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1998
最高出力(PS/rpm) :95/5000 (DIN)
最大トルク(kgm/rpm) :16.2/3000 (DIN)
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :2
過給装置 :

ボディ
構造 :フレーム付
ドア数 :2
ボディ形状 :クーペ
全長(mm) :3685
全幅(mm) :1450
全高(mm) :1195
ホイールベース(mm) :2110
トレッド前後(mm) :1245/1220
車両重量(kg) :865
乗車定員(名) :2

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント縦置
駆動方式 :FR
変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :172

シャシー
サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
サスペンション 後 :独立 スウィングアクスル 横置半楕円リーフ
ブレーキ 前 :ディスク
ブレーキ 後 :ドラム
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :155-13










TRIUMPH GT6 MK2
エンジン
種 類 :ガソリン 4サイクル
冷却方式 :水冷
シリンダー配置 :直列
気筒数 :6
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1998
最高出力(PS/rpm) :105/5300 (DIN)
最大トルク(kgm/rpm) :16.1/3000 (DIN)
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :2
過給装置 :

ボディ
構造 :フレーム付
ドア数 :2
ボディ形状 :クーペ
全長(mm) :3785
全幅(mm) :1488
全高(mm) :1195
ホイールベース(mm) :2110
トレッド前後(mm) :1245/1270
車両重量(kg) :915
乗車定員(名) :2

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント縦置
駆動方式 :FR
変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :177

シャシー
サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
サスペンション 後 :独立 トレーリングアーム ラジアスアーム 横置半楕円リーフ
ブレーキ 前 :ディスク
ブレーキ 後 :ドラム
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :155SR13








TRIUMPH GT6 MK3
エンジン
種 類 :ガソリン 4サイクル
冷却方式 :水冷
シリンダー配置 :直列
気筒数 :6
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1998
最高出力(PS/rpm) :105/5300 (DIN)
最大トルク(kgm/rpm) :16.1/3000 (DIN)
燃料供給装置 :キャブレター
キャブレター数 :2
過給装置 :

ボディ
構造 :フレーム付
ドア数 :2
ボディ形状 :クーペ
全長(mm) :3885
全幅(mm) :1490
全高(mm) :1195
ホイールベース(mm) :2110
トレッド前後(mm) :1245/1245
車両重量(kg) :915
乗車定員(名) :2

駆動系統
エンジン搭載位置 :フロント縦置
駆動方式 :FR
変速機 :4速MT フロア

性能
最高速度(km/h) :177

シャシー
サスペンション 前 :独立 ダブルウィッシュボーン コイル
サスペンション 後 :独立 トランスバースリンク 横置半楕円リーフ
ブレーキ 前 :ディスク
ブレーキ 後 :ドラム
ステアリング :ラック&ピニオン
タイヤ :155SR13















とにかく、何はともあれ、無事終了にほっとしました。
帰りの道中に、いろいろな”ブログネタ”があったと聞いていますが、
それも重大なことにはならずとブログにあがっておりました。

スタッフの一部は、このあとファミレスで一服してから帰ることにしました。




すると、道中、TR1501さんのスピットが路肩に停車。
聞けば、燃料ポンプがご機嫌斜めだということ。
ずいぶん前からそんな兆候があったようですが、いよいよご臨終ということでしょうか?

何とかだましだましファミレスまでは到着。

しかしこれからの道程はこのままでは絶対無理。
でもご安心を。

URAさんが、
「燃ポン?・・・あるよ。」
と、キムタクのドラマの有名なシーンのようにつぶやきました。

ファミレスで少しゆっくりしてから、
あまりゆっくりすると、外が暗くなって、作業しにくいのでソロソロ。
と、黄色スピットに向かいます。





私は何か使えそうな工具は?と自分のトランクをごそごそすると、
ガソリンホースにぱっちんして、「ガソリンがダボダボもれませんよはさみ」
があったので使ってもらいました。



既存のホースが短く、多少硬化してるのかな?
URAさんなかなかホース外しに苦戦です。



既存のホースは短く、URAさんが持っていた燃ポン取付には長さが足りないのでした。
でもご安心を。
私のトランクに、ホースが転がってました。
そして無事装着完了!正常作動確認!



問題なく帰り着くことが出来たようです。

なんだかんだゆっくりしてたら、おうちに付いた時間が夜10時をぐるぐる回っていました。
お疲れ様でした。

まだまだ、思い出をハンスウすれば、すぐニヤニヤ出来ますとも。(笑)

だから次の回の話はしないでね。(自爆)




でっかい写真はこちらから。


https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3123286/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3123319/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3123332/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3123353/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3123413/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3123447/photo.aspx
Posted at 2012/05/28 21:37:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | TRIUMPH meeting in japan | クルマ
2012年05月25日 イイね!

2012.5.13 TRIUMPH MEET in Japan (その4)

TR-3
エンジン水冷直列4気筒OHV ボア・ストローク83x92mm 総排気量1991cc圧縮比8.5:1 キャブレター2SUH6'S 最大出力95bhp/4800r.p.m.トランスミッション4MT+OD(Op) アクスルレシオ3.7:1サスペンションF:インディビジュアルサスペンション+テレスコピックショックR:ライブアクスル+半楕円リーフ+レバーショック ブレーキF:ディスクR:ドラム寸法と重量全長3835mmホイールベース2235mmトレッドF:1143mmR:1156mm  車両重量903kgホイールサイズ4.5x15タイヤサイズ5.50x15  最高速度171km/h

TR-3A
エンジン水冷直列4気筒OHV  ボア・ストローク86x92mm総排気量2138cc圧縮比9.1:1  キャブレター 2SUH6'S  最大出力95bhp/4800r.p.m.トランスミッション4MT+OD(Op)アクスルレシオ3.7:1サスペンションF:インディビジュアルサスペンション+テレスコピックショックR:ライブアクスル+半楕円リーフ+レバーショック  ブレーキF:ディスクR:ドラム寸法と重量全長3835mmホイールベース2235mmトレッドF:1143mmR:1156mm  車両重量971kgホイールサイズ4.5x15タイヤサイズ5.50x15最高速度166km/h

























トライアンフ車以外でも、たくさんの車に集まって頂きました。


























































でっかい写真はこちらから。

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3118100/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3118104/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3118107/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3118114/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3118125/photo.aspx
Posted at 2012/05/25 17:19:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | TRIUMPH meeting in japan | クルマ
2012年05月22日 イイね!

2012.5.13 TRIUMPH MEET in Japan (その3)

2012.5.13 TRIUMPH MEET in Japan (その3)←クリックで、でっかくなります。












TR-4系はまずこのドンガラの出現でみんなの度肝を抜いておりました。




TR-4系の中に、今回の参加者の中で最年長の御仁がいらっしゃいます。
一番上の写真、
そしてこちらのTR-4のオーナーW氏。もちろん新車からのオーナーでいらっしゃいます。



さらに、このファッションで、エコスカーズさん選定により、
”Nice one! コスチューム賞!”
を獲得されました。

TR-4
エンジン 水冷直列4気筒OHV  ボア・ストローク 86x92mm 総排気量 2138cc圧縮比 9.1:1  キャブレター 2SUH6'S  最大出力 100bhp/4600r.p.m.トランスミッション 4MT+OD(Op)  アクスルレシオ 3.7:1サスペンションF:インディビジュアルサスペンション+テレスコピックショックR:ライブアクスル+半楕円リーフ+レバーショック  ブレーキ F:ディスクR:ドラム寸法と重量 全長3901mm ホイールベース2235mmトレッドF:1245mmR:1219mm車両重量1000kg ホイールサイズ4.5x15 タイヤサイズ5.90x15最高速度176km/h

TR-4A
エンジン 水冷直列4気筒OHV ボア・ストローク 86x92mm  総排気量 2138cc圧縮比 9.1:1 キャブレター2Stromberg175CD'S最大出力105bhp/4700r.p.m.トランスミッション4MT+OD(Op)アクスルレシオ3.7:1サスペンションF:インディペンデントサスペンション+テレスコピックショックR:インディペンデントサスペンション+コイルスプリング+セミトレーディングアーム+レバーショック  ブレーキF:ディスクR:ドラム寸法と重量  全長3901mm ホイールベース2235mm  トレッドF:1245mmR:1232mm  車両重量1020kg  ホイールサイズ4.5x15タイヤサイズ6.95x15  最高速度166km/h

さてTR-4系のご紹介ですが、ここも皆さんと趣を異にして、
色ごとのご紹介と行きますか?
(こういうことが出来るのも、たくさん来て頂いたからだなぁ~)


大抵、イギリス車だし、まずはBRGだろう?
まあ、そうなんですが、それに次ぐ色として、このライトブルー(みずいろ)となったのには驚き。
当時のアルペンラリーなどで活躍したワークスラリーカーの色をイメージされての選択でしょうか?
ラリー仕様にモディファイされているものもありました。











続いての色は、おめでたく、紅白と行きますか?(意味不明)
最初の白は、希少な、TR-5です。

TR-5(TR-250)
エンジン水冷直列6気筒OHV  ボア・ストローク74.7x95mm 総排気量2498cc圧縮比 9.5:1 キャブレターLucasインダイレクトフューエルインジェクション最大出力150bhp/5500r.p.m.トランスミッション4MT+OD(Op)アクスルレシオ 3.45:1  サスペンションF:インディペンデントサスペンション+テレスコピックショックR:インディペンデントサスペンション+コイルスプリング+セミトレーディングアーム+レバーダンパー  ブレーキF:ディスクR:ドラム寸法と重量全長3886mm  ホイールベース2235mmトレッドF:1263mmR:1244mm車両重量1030kgホイールサイズ4.5x15タイヤサイズ165HR 15最高速度187km/h

今回エコスカーズさんとのパイプ役など、大変お世話をおかけしました。



大阪のTR-4Aといえばこの方、Y氏。



私がスタッフとしてバタバタしてて、見れなかったと悔やんでいるひとつが、
Y氏製作のこのジオラマ。
でも氏のブログを見てびっくり。
アクリルケースが温室効果となってしまい、中に入ってた、TR-3Aが、”ダリ”の作品のように、ぐにゃり。



このあとは赤い軍団です。







赤というよりワインレッドな、このTR-4AのS氏は、
今回遠くからの参加者のため、宿の手配に奔走してくださいました。ありがとうございました。



こちらは、さらに希少で、ナンバーがついていて、
バンバン走っているのは、日本にこの一台だけだと思います。

TRIUMPH GTR4・DOVE
いわゆる、TR-4のクーペスタイルボディ



そしてBRG軍団。(ブリティッシュ・レーシング・グリーン)

















この色はそそられました。いい色です。



あとからいらっしゃって、一番下の段に停められてた、TR-4です。
後ろのロケーションがいい景色です。



TR-6
エンジン水冷直列6気筒OHVボア・ストローク74.7x95mm総排気量2498cc圧縮比 9.5:1キャブレターLucasインダイレクトフューエルインジェクション最大出力150bhp/5500r.p.m.トランスミッション4MT+OD(Op)アクスルレシオ3.45:1サスペンションF:インディペンデントサスペンション+テレスコピックショックR:インディペンデントサスペンション+コイルスプリング+セミトレーディングアーム+レバーダンパーブレーキF:ディスクR:ドラム寸法と重量全長4038mmホイールベース2235mmトレッドF:1251mmR:1238mm車両重量1124kgホイールサイズ5.5x15タイヤサイズ165 15  最高速度187km/h<排ガス規制モデル>

エンジン水冷直列6気筒OHVボア・ストローク74.7x95mm総排気量2498cc圧縮比69から71年8.5:172から76年7.5:1キャブレター2Strombergu1.75CD2最大出力69から71年104bhp/4500rpm.72から76年106bhp/4900rpm.トランスミッション4MT+OD(Op)アクスルレシオ3.45:1サスペンションF:インディペンデントサスペンション+テレスコピックショックR:インディペンデントサスペンション+コイルスプリング+セミトレーディングアーム+レバーダンパーブレーキF:ディスクR:ドラム寸法と重量全長4038mm(4155mm)ホイールベース2235mmトレッドF:1251mmR:1238mm車両重量1086kg(1103kg)ホイールサイズ5.5x15タイヤサイズ165 15最高速度174km/h <排ガス規制モデル>



さて、TR-6ですが、
「もっといるでしょう!」
と思うんですけど3台は少ないぞぉ??







TR-7
エンジン水冷直列4気筒SOHCボア・ストローク90.3x78mm総排気量1998cc圧縮比8.0:1キャブレター2Strombergu175CDSEV最大出力90bhp/5000rpm.トランスミッション4MT/AT(Op)アクスルレシオ3.63:1サスペンションF:インディペンデントサスペンション+マクファーソンストラットR:ライブアクスル+コイルスプリング+ラジアスアームブレーキF:ディスクR:ドラム寸法と重量全長4178mmホイールベース2159mmトレッドF:1410mmR:1405mm  車両重量1018kgホイールサイズ5.5x13タイヤサイズ175/70 13  最高速度176km/h

そして、TR-7はオープンボディが一台参加してくれました。








でっかい写真はこちらからご覧ください。


https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3114433/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3114462/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3114472/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3114494/photo.aspx
Posted at 2012/05/22 18:14:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | TRIUMPH meeting in japan | クルマ
2012年05月18日 イイね!

2012.5.13 TRIUMPH MEET in Japan (その2)

ではでは、ゆっくり何回かに分けて、参加車をご紹介いたします。

他の方は、TRシリーズやspitfireからご紹介されているので
私はひねくれて、トライアンフの屋根のあるクルマからご紹介。

それぞれ日本ではレア車なので、こういう機会でもないと、
同じ車が出会うことが無いので、オーナー様同士は、それぞれを見比べる見比べる。(笑)

まずはトライアンフのバブリーカー?スタッグです。

TRIUMPH Stag

エンジン
シリンダー配置 :V型
気筒数 :8
排気量(cc) :2997

現在ハードトップがついていますが、
外すと、Tバーの残るオープンスタイルになります。







TRIUMPH ドロマイト・スプリント

LINKはドロマイト1850



そしてその隣には、
Woodcote Garage
http://woodcote.jugem.jp/

さんから、TRIUMPH ドロマイト・スプリント・レーサーがローダーに載って運ばれてきました。









ある意味会場内で一番インパクトがあったかもしれないこの並び。
TRIUMPH ヴィテスの4台並び。

TRIUMPH VITESSE

シリンダー配置 :直列
気筒数 :6
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :1596













スピットファイアとおなじく、ガバッと開きます。



そして、さびしく1台だったのが、TRIUMPH ヘラルド。もっと来ても良かったな。

TRIUMPH HERALD

シリンダー配置 :直列
気筒数 :4
バルブ形式 :OHV
排気量(cc) :948

スピットファイアのご先祖様で、ボディーバリエーションがすごいです。
サルーン、コンバーチブル、クーペ、ステーションワゴン
スピットもある意味もう一つのボディーバリエーション?




でっかい写真はこちらから。

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3106968/photo.aspx

https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/car/47619/3106978/photo.aspx
Posted at 2012/05/18 16:29:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | TRIUMPH meeting in japan | クルマ
2012年05月14日 イイね!

2012.5.13 TRIUMPH MEET in Japan (その1)



おわったぁ~!
とほっとしている心境というのが正直なところ。
2012年5月13日を無事に過ごすことが出来ました。

当日はもちろんピーカンの晴天。
風も無く穏やかな日曜日。

遠足の前の子供のように、朝、異常に早く目覚めてしまいました。
朝4時。
でも、二度寝は禁物な時間です。
前日洗車も出来なかったので、めっちゃ早いけどこのまま出発して、
石川PAで、じっくり洗車しようと決めて、AM5時には出発。

有り余る時間に、まだ気温も低いので、コンパウンドまでやってボディーはつるつる。

そのうち、スタッフや気の早い参加者もPAに集まり始めました。
たぬきそばを流し込んだらさあ出発です。

現地到着も、ゲート前で少しの待ちが有りました。
ゲートオープンで、TR1501さんが、動画撮影隊として、
準備してくださいました。

私はというと、テントに荷物を降ろすと、
取って返して、案内看板を道すがらに立てていく作業をしました。

なんだか、ゲートからの道中は、通行するたびに砂埃が舞い、道もガタガタという工事現場そのものでした。
朝のつるつるボディーもあっというもに真っ白け。

といってる間に、どんどん車は入ってきてすぐに7割がたトラだらけの状態になりました。
         
         ~つづく~

おまけのとりあえずの動画です。
また、ちゃんと編集された、ロングバージョンもそのうち公開できると思います。

















でっかい写真はこちらから。
Posted at 2012/05/14 21:00:12 | コメント(4) | トラックバック(0) | TRIUMPH meeting in japan | クルマ

プロフィール

「3月31日に壊れたプリンター複合機をヤフオクに出したら即効落札して頂いたので、即効発送してきました。えらいでかかったので、片付いた感がすごいある。」
何シテル?   04/16 09:47
毎月第二日曜日朝10時からお昼くらいまで 江東区立若洲公園駐車場に集合。 http://park3.wakwak.com/~spit/ 注意!若洲海浜公園...
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