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10月17日の夕方に撮影しました。

PENTAX　MG　
SMC PENTAX-M 1:1.4/50mm









普段はこの橋がかかっている部分だけの小さい川で、
そのほかは全部”田んぼ”です。










でっかい写真はこちらから。
↓

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極薄レンズをゲットしました。
SMC　PENTAX-M　1：2.8　40ｍｍ

これなら、デジカメに付けても、持ち運びに便利？

50ｍｍ玉と大差無いように思うのですが、
撮影における使い分けってあるのでしょうかね？

単なる、持ち運びやすいと言うことだけなのかな？

でもさすがに希少レンズだけあって、
さすがのヤフオクでも、私にとっては高価な、１３，０００円でした。

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PENTAX K2DMD撮影したものをアップしました。
(レンズは、SMC PENTAX-M1;1.4 50mm)

とは言っても、現像したものをスキャナーで取り込んで、
こちらにアップできるサイズに落としているので意味は無いことなんですが、
なんとなく色味や雰囲気が違うと思うので。

この写真達は、L判の写真にプリントして、それをスキャンしています。
でもそれだといちいちお金がかかるので、
フラットベッドのスキャナーを中古で買って、
ネガフィルムの専用フレームにフィルムを入れて、
専用ソフト（スキャナー付属の）をPCにインストールして、スキャンしてみました。

しかし、出てきた画像はとてもお見せできない真っ赤かの代物でした。
その赤みを抑える機能もついていたんですがその処理をしても全く追いつかないくらいでした。

ケンコーなどが出している、フィルム専用スキャナーの方がいいのかな？
読み取る画素で言えば、フラットベッドの方が断然有利なんだけどな。


















でっかい写真はこちら。
↓

フィルムカメラで、遊び始めてから台数は増えるものの、
ペンタックスのAFちょい前のMFカメラなんて、いまや、１０００円～２０００円の世界。
いっても４０００円がいいところ。

ところがちょっと高級なのがやってきました。

PENTAX　K2　DMD

ヤフオクで、１２，０００円もしました。（それでも十分安いけど）

さすがに外観はボロいです。
でもファインダーをのぞくとなかなかクリアーでした。







そして工作の時間の時間。
４９０円で買ってきた、なんてことのないセカンドバッグに、
アルファベットのハンコを押して、
その上から、”染めQ”の　保護つやだしクリアーをシューっとしただけですが。

レンズを買ったら、カメラがおまけでついて来ました。的な事なんですが、
とても綺麗なカメラで、まだまだ使えます。