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AAFイラスト作品展
http://www.tellysworks.com/2012aaf_show/index.html

今日は、まずまず天気も良かったので、
BRGさんのすぐ近くの市ヶ谷の山脇ギャラリーで、25日まで開催中のイラスト展に行って来ました。

入場無料で、写真撮影も可というので，バチバチ撮らせて頂きました。

















大内先生は、いらっしゃらなかったけど、他の先生たちには、名刺を配って、
”有明会”の広報活動してきました。

すると、結構な食いつきを頂いて、

「雑誌の表紙なんかに描かせてもらってもいいのかな？」

とおっしゃるので、たくさん写真を撮っていただいたり、資料集めに是非お運びください。
と言っておきました。

そのあと、せっかく都内に出てきたので、黒スビットで都内めぐりをしました。

原宿、渋谷を抜けて、代官山の蔦屋書店の前のパーキングメーターのところに車を停めて、
リンドバーグを少し見て、車に戻ると、
お向かいのカフェ・ミケランジェロにスピットが停まっていたので、
店長が居るんだな？と思っていると、
手を振る人がいました。
わざわざその店長が、お店を出て、道を渡って、
こちらの黒スピットのほうへ、出てきてくれました。

お互いのスピットの調子から話は始まり、
店長のスピットは、○75キロも出るというのに驚き、
お兄様の際限ない、いじり具合の昔話もしたり。
（元はお兄様のお車でした。）

しばらくお話をして、
「良かったらお店でお茶でも？ごちそうしますから。」
というお誘いも、
「コレから用事が。」
とお断りをして帰ってきました。

用事というのはたいしたことじゃないんですが、
黒スピットのブレーキパッド交換です。

リトライフさんに電話して，サクッとやってもらいました。

当日の”開場の雰囲気が分かる写真”が非常に少なく困っています。

個々のお車のスナップは、やたら枚数があるのですが。

「写真提供してもいいよ」という律儀な方はご一報くださいませ。
宜しくお願いします。

spit@ca.wakwak.com

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先日アップさせていただいたように、黒箱くんのステアリングのボス裏の、
銅板に出来た穴ぼこの対処です。

黒箱くんのステアリングを外してみると。
https://minkara.carview.co.jp/userid/18914/blog/26648361/



すべては、銅版の切り出しが課題でした。
自分でやることを早々にあきらめて、銅版を工場に持ち込み、ご相談。

そこは、さすがに工場です。
ホールソーも各種持ってました。
内側の42Φはたまたまではあるけれど、ぴったりサイズがありました。
でも外側の69Φはぴったりサイズがありません。
でもでも、外側なら、あとで私がベビーサンダーで調整出来ますから、No問題。

気を利かせて、各種抜いてくれました。
82Φ、79Φ、72Φ
でも素材が0.5mmと極薄だった為、よれよれになりました。
それに、切り粉が溶けて表面にびっちりでした。
外周の大きさ調整も含め、それらをベビーサンダーにて整えました。



取り付けは、瞬間接着剤でいいかな？と思っていたんですが、
デコボコが、とりきれず、接着できませんでした。
そこで、皿ビスにて止めつけました。



これで、ちゃんとクラクションが鳴るようになりました。