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ヤフオクに出ているこのミニキャブ。
いい感じです。欲しいです。
（純正ホイールもあるようだし）
チャリンコも載せられそうだし、
何かと重宝しそうです。

青い子に逝ってなければ、
買えたかも知れないな。（泣）

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g80534954


＜追記＞
青い子(ロドスタ）の助手席側のブレーキキャリパーの交換に行って来ました。
中古品の交換なので、お安く収まりました。
専門店はこういうときにうれしいですね。

でも、小額でも、青い子やら、黒い子やらに費やしていると、
ますます、こんなかわいい子を取り逃がしてしまうんですね。

青い子の、ダミーヘッドライトを、
スリーポイントに交換しました。

ココはダミーで、スモールランプしか点きません。
そして、その玉も切れていたので、
LEDをブチ込んでやりましたよ。





そして、永井のウルトラ　シリコンプラグコードという高級品が付いていたんですが、
1番が、ゆるゆるで、走ってる間に浮いてきちゃうようだったので、

NGKの安いプラグコード(青いやつ）に交換しました。
新品ですが、3500円でした。

頂き物でした。
糸とクリップを開封後組み立てなければならず、
その位置と順番が説明書にないものだから何度も付け外しを繰り返しました。

上のスイッチオンで、一定の時間、音に反応して動きます。

上蓋を、コツコツしても動きます。



出来上がったら、マンゾクなので、
近々お会いする人にもらってもらうかな？

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ストライダ風の自転車(コピー？）と
本物ストライダを見比べることが出来た、
幕張のサイクルショー。

やはり違いはというとストライダのネームがどこにもないことです。
(あとはほとんど一緒）
そこでその会場で目に付いたのが、
↑の写真の
リストバンドみたいなやつ。

これは、ストライダを折りたたんだときに、
フレームがぶつかってしまうところが出てくるのですが、
そこを保護するためのものです。

通常は、透明な丸いシールがぺたっと貼ってあります。
私のバッタモンにも同じシールがありました。
(円の大きさまで同じ）

でも、たかがシールなので長持ちな望めません。
そこでこいつを購入してみました。
コレを巻くことで、
本物のストライダのフリができるかも？(笑）

こんなものでも3000円もしました。
(自転車本体は、14000円でした）

今日、HCCの集まりで大黒PAに行きました。
青い子で。
ETCの確認も兼ねて、初高速です。

とても速いです(笑）。
黒スピットで、(出したことがある）最高速である、
ぬふゎキロを出しても平和そのもの。
ハンドルガタガタなんてナイナイ。

そして
「踏めばまだまだ出るモンね。」
って言ってきます。

足回りもしっかりしていて不安がありません。
エンジン音も、エキゾーストがノーマルだし、
しずかしずか。

で帰宅後、20日以上ぶりに、
黒スピットにも火を入れてみました。

さすがに一ヶ月近く放っておいたせいか、
キイをひねって、
クランキングすること5，6回でようやく目覚めてくれました。
(いつもは2，3回）

オイルもクーラントも減ってない。優秀です。
暖機もそこそこに、
近所を走ります。

最初、
｢おっと、ブレーキがこんなに効かなかったっけ？」
と、思うほど、不安がありましたが、
直ぐに「感」がよみがえりました。

さらに走り出すと、
ん？んん？
いいぞ！
ベカッとアクセルをあおって、
ラフな運転で、WEBERの雄たけびが！
といっても4～50キロ。
でも十分な速度感。

ステアリングを切ると、
｢軽い。」
かと言って、ふわふわではない。

ロドスタに乗り始めて、
ロドスタの良い車っぷりに、
感激していたけど、
黒スピットもいいぞ！！

と、違うオープンカーに乗ることで、
黒スピットっていいじゃん！
と感じることが出来たようです。

＜追記＞

スピットって、
ぜ～んぶしょぼいじゃないですか。

ブレーキもリアの足回りも、
動力性能も、
車体の剛性も。

そこで、以前に乗ってたロドスタは良かったな。
という思いはずーっと持っていたわけですよ。

そして、ひさしぶりに、ロドスタに乗って、
やっぱり良いんですよ。
思った通りだって。

で昨日久々の黒スピットです。
ところがすごく体にしっくり来る。



ブログ書いたあとで考えました。

たぶんこれは、
単純に長く乗ってきたところの、
体の「慣れ」じゃないかと思うんです。結局。
（なんじゃそれ）