12V電源を必要とするアクセサリを取り付け、それらを使う場合に電源のOFF/ONをスイッチ１つでしかも手元で操作できると非常に便利です。
そう思い、何かを取り付けるたびに純正スイッチの空いているところのカバー（以後、スイッチカバー）に穴を開けるなどしてスイッチを埋め込んできましたが、ついに全て使い果たしてしまい空きがなくなってしまいました。


やっぱり、何処か別の場所に穴を開けてスイッチを埋めていくしかないかなぁ？

取り合えずスイッチが付けられそうな場所をいろいろ探してみました。そうしたところ、いくつか候補となる場所はあったのですが、いずれの場所も穴あけを失敗するとリカバリが難しい（余計な出費が発生する可能性大）所ばかり。。

ん～。どうしよう？

何かいい方法が無いかトイレに閉じこもり悩んでみました。　で、出た結果は。。。

スイッチカバー１つに対し複数のスイッチを付けてしまえば、より多くのスイッチが付けられる！！と、何とも当たり前すぎる答えでした。

こんな感じでかなり前置きがかなり長くなりましたが、早速小型スイッチを複数購入し１つのスイッチカバーに複数のスイッチを付けてみることにしました。スイッチカバーは、以前丸型のスイッチを取り付けていた物を流用することにします。