ザケル@イナカモノズのブログ一覧

というわけで、ミュージックステーション。
近年ではほとんど全くと言っていいほど見てないが、今夜の分は特別だ。
B'zが４曲。しかもほぼフルで。

堪能いたしました♪

しかしギターの音はやはり昔の方が好みだなぁ…。
そんな感じ。

追記　１位がultra soulってなんか嘘くさい気がするのだが…(笑)

この記事は、バンドスコア KIX-S/BEST-Sについて書いています。

なんてタイムリーな話題(笑)

機動戦士Vガンダム後期ED「もう一度TENDERNESS」を含め割と聴きやすく弾けそうな曲が多いKIX-S♪
その「もう一度TENDERNESS」、昨年末にギターソロから始めてAメロ、Bメロまで終わったところで忙しくて止まってます。
※ぶっちゃけ年末年始の忙しさと来月からのシステム移行準備で必至なため…(汗)

ちなみに持ってるベストアルバムには収録されてませんが、シングル「もう一度TENDERNESS」のカップリングの曲のギターの音がかっこいいのですよ。アレンジャーの葉山たけしさんのクラプトンモデルのストラト(当時はピックアップがレースセンサーのやつだったはず)を借りたと言ってました。終わりのほうのギターソロではクラプトンリスペクトなフレーズと奇麗な音で最高でした。シングルどこかにあるはずなんだけど見当たらないという(爆)

まぁそんな感じ。



この記事は、バンドスコア KIX-S/BEST-Sについて書いています。

ストレートなACTION

というわけで、本日届きました。

B'z LIVE-GYM 2008 ACTION

もちろんブルーレイ。再生環境のない人を除いて、この時代にDVDを買う意味がわかりませんわ。
たしかにマニア向けではなく一般向けになればなるほどDVDの販売比率は増えるんだけど、再生環境にしたって今はレコーダーと言えばブルーレイだし、若い方なんかだとPS3で観れますよね？

なぜこんな話になるかというと、過去のライブが３カ月連続でリリースされるんだけど、残り２作はDVDのみでブルーレイは出ない。
これに関しては密林のレビュー等でも争われてるんだけど、個人的な見解を書いておきます。
まずは画質、２００１年と２００５年のライブはハイビジョンカメラで撮影していない可能性もあるのでDVDの画質でもまぁいいかと妥協できる。HD撮影ならDVDなんてお断りだけどね…。なので画質に関してはDVDを家庭のBDデッキのアプコンで観るか、業務用でアプコンされたBDを観るかというレベル。許容範囲内ね。
次に音、これも音源の収録しだいなのでDVDのフォーマット以上の音質の音源があるならBDで出してほしいが、ないならDVDでOK。それよりもサラウンド収録がはっきりいって聴きづらいのでディスクの映像データに回すためにもPCMステレオのみ収録していただきたいところ。
ここまではDVDで許せるんだけれど、最大の問題は収録時間。
ブルーレイはDVDよりも高画質高音質でより長時間収録できるということ。
最近はライブは３時間くらい収録してるものが多いからDVDだとどう編集しても２枚組になる。
しかし、BDであれば１枚ですむ。
ここ重要！
つまり夢中で観ているときに煩わしいディスク交換が不要ということ。ここは重要視したい。
とくにB'zに関して言えば「B'z LIVE-GYM Pleasure 2008-GLORY DAYS-」というタイトルをDVD２枚組で発売した後割とさらっとBD１枚で発売した実績がある。わざわざ発売前にDVDを密林に注文したくらいだからこれはショックな出来事だ。金欠ぎみなので持っているタイトルはBDで買いなおしてはいない(欲しいんだけどね)
したがってこれから出る２枚のDVDも内容的にはとても観たいのだがお金を払う気がしない。出来ることなら早急にBDで出していただきたい。

とまぁ色々書きましたがこれから観るぜ　＞　ACTION
明日仕事だけどね。
そんな感じ。

というわけでアマ○ンから届きました。
イマイチに感じたアルバムの出来を50％アップ(当社比)してくれた昨年のライブのブルーレイが！
今回は画面サイズがなんとシネマスコープサイズ。横に長くて構図的にも好きなサイズですが、42インチじゃ小さいな…　＞　シネスコサイズ
50インチ以上で観たいですわ。あと音声が24bit96KHzと高音質。あの感動が再びよみがえります。
ちなみに今回のツアーはギタリストにZARDのツアーでも有名な大賀さんも参加してますよ。

収録曲
1. さよなら傷だらけの日々よ
2. さまよえる蒼い弾丸
3. Don't Wanna Lie
4. ピルグリム
5. BE THERE
6. Homebound
7. ボス
8. 命名
9. DAREKA
10. Splash
11. Brotherhood
12. BLOWIN'
13. イチブトゼンブ
14. 裸足の女神
15. Liar! Liar!
16. ZERO
17. DIVE
18. ザ・マイスター
19. C'mon
20. いつかのメリークリスマス
21. ultra soul
22. Calling
リストには記載が無いけど#11と#12の間にメンバー紹介で#1090を青DCで弾いてます。


↓以下TAKファンやギター好きの人専用
使用ギター(フォトギャラ　エレキ編　アコギ編)【】内は使用曲
参考資料　プレイヤー、ヤングギター、ギターマガジン、GIGS、全て2012年3月号
○Gibson Tak Matsumoto DC プロト2011#1【#1、#12、#13、#14、#21、#22】
○Gibson Tak Matsumoto DC　#TM6001【#2、#15】
○Gibson Tak Matsumoto DC プロトKorina#1【#6、#7、#8】
○Gibson Tak Matsumoto DC #TAKG001【#9、#10、#11】
○Gibson Tak Matsumoto DCカスタム プロト#2007-4【#3、#4、#5、#16、#17、#18、#19】
○Gibson Tak Matsumoto DC プロト#7【サブのため出番なし】
○YAIRI KK-46 #7【#20】
○Gibson CJ-165EC #02227034【サブのため出番なし】

新型の青DCの使用率がホールツアーに比べてアリーナツアーの方がかなり増えてます。
あと赤DCは半音下げチューニングです。
近年黒カスタムの使用率が非常に高いですね。黒カスは1本欲しいところです。
そんな感じ♪

というわけで、Epiphone TAK MATSUMOTO DC STANDARD PLUSTOP CHERRYが発売だそうで…。
販売価格は８万円位でスタートの模様です。

さすがエピ、あいかわらず恐ろしいコストパフォーマンスです。
赤ＤＣいいなぁ…と思うんだけど、ちょうどギブのTakモデルの商売に嫌気がさしたのも赤DCだったのでなんかなぁ…。

まぁでもこれなら高校生とかでもねだったら買ってもらえる可能性がありそうな価格なのでありだと思います♪

そんな感じ。