昨日家で日テレの世界丸見えを見ていて、アメリカの「9・11事件の謎」という特集を見ました。
当時のニュースでは、ツインタワーが壊れたのは「飛行機が追突したから」と発表されていたと思います。
自分も最初は飛行機が追突したことでツインタワーが崩壊したのだと思ってました、しかし、昨日の特集を見ると、すべてがおかしいことだということに気が付き、本当に驚いてます。
TVを見れなかった人で興味ある人はリンクの「9・11事件の謎」というHPを読んでみてください。おかしいことだらけってことに気が付くと思います。
謎はいくつもあるのですが、まずはツインタワービルについてですが、
もともと、ツインタワーは鉄骨が網戸のようなつくりになっていて、飛行機が追突しても大丈夫なつくりになっているそうです。(網戸に鉛筆を突き刺しても壊れないのと同じ原理だそうです)なのに何故崩れたのでしょう?
崩れた原因は「飛行機の燃料による鉄骨の耐久度が落ちたせい」ということになっているらしいのですが、実際の映像を見ても、それほどひどい状況に見えなかった思います。
さらに、旅客機が直撃した付近の78階までたどり着いている消防士が、「出火しているのは2ヶ所で、コントロールできない状態ではない」と話している記録が残っています。
これらの状況(他にもいろいろあるのですが)をふまえて考えると、あのビルは崩れることは無かったはずなのです。
それなに何故壊れたのか。
実は、崩壊直前に爆発音がしたと証言する人や消防士たちが何人もいました。
さらに、崩壊の映像を見ても上から壊れているのに、下の階で白煙がでていますし、
崩れ方がビル破壊にソックリです。
また、ビルの崩れる早さが10秒ほどというのもおかしいです。
あのビルの屋上から物を落とす約9秒で地面に到達するそうです。
全てのフロアが同時に壊れない限りはビルが10秒で崩れることは無かったはずです。
他にも、途中の階で鉄が解けている映像も残っています。
これは、ビルの中の鉄が高温で溶けたことを意味しています。
飛行機の燃料は灯油みたいなもので鉄を溶かすほどの高温にはならないそうです。
では、なぜ溶けた鉄が流れ出ていたのか、それは、6000度近くで爆発する爆弾があるそうです。それを使えば、鉄が溶けていておかしくないはずです。
それらをうらずける映像として、崩壊後の映像で地面に鉄が流れ出ていた映像も残っていました。
他にもいろいろな謎があって、解明されていませんが、アノ事件は全て起こるべくして起こった事件だと思っています。
あの事件で亡くなった人は約3000人はいたそうです。
それが、テロのせいにした人殺しだと思うと
憤慨な気持ちです。
今は、真実を明るみにしてもらいたいと強く思っています。
Posted at 2007/10/16 12:58:07 | |
トラックバック(0) |
映画・テレビ・音楽 | ニュース