アルミペダル取付
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ペダル類に水がつくとゴムどうしではどうしても滑るのでアルミペダルを物色していた。
特にオフ走行では結構な弱点となるために対策が必要であった。
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ネット通販やオークション等ではなかなかいい製品をみつけれなかったし、イメージできなかった。 カーショップでLONZAのLZ-301が目につきました。
88年前後の車種も対応なんで安心である。 当時はMT多かったんだろうな~。
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とりあえず純正ペダルのゴムを外します。 結構湾曲しており、個人的には使いやすかった。
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アルミペダルを取り付けるにあたり、ペダルの湾曲をモンキーで直します。
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1点目は現物合わせしてラフにドリル処理します。 ドリルの下穴サイズの記載がなく不満でした。 付属品はM3タッピングビス(黒)で先端が加工されていない木ねじ用に思えた。 ペダルは結構な厚みがあるので2.3mm下穴処理して打ち込んでみたが、ビス折れた。 基本的にタッピングビスは嫌いなのでネジ切り処理することに。 ビスにはM3の皿ビス(ステンレス)を使った。
1点目はラフに2点目はビス止めして下穴処理しました。
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M3皿ビス用にネジ切り処理していきます。 下穴2.5mmのキリとM3タップを準備した。 安物はすぐに駄目になるので特にキリはステンレス用にしました。 結構いい値段します。 1点目と対角2点目が決まれば、そのまま3、4点目を下穴処理してネジ切っていきました。
タップハンドルは購入してないのでモンキーを上手く使ってネジ切ります。
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クラッチ、ブレーキ、アクセルペダルのネジ切り終わった(全12点)ら、一応防錆塗装処理しました。
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やっぱアルミペダルはスポーティーだね。 一応ブレーキペダルとアクセルペダルは近くになるようオフセットしました♪ エスクはちょっと離れすぎだね。
オプション品のメタルシルバーのノンスリップリングは渋くてカッコいいと思う。
早く乗って効果を確かめたいが、しばらく不動車のため残念である。
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