7日・・・
やっとエアコンのガス漏れ修理。。。
まったく効かなかったわけではないので、いつかやろぉ~ってほっといたら
数日間めちゃくちゃ暑くて(汗)
ガス漏れか所はエキパンジョイント部。
手順
まず、部品集めね。
第二の工場へ行く前に、野暮用で立ち寄った車屋さんで、たぶん使えるよ~って言うエキパンぉ貰ってくる。
パーツ屋さんでOリングぉ買う。
(何故こんなにガスケットが多いの?と思って引取ったOリングは、じつゎわたしが、2セット分注文していた(爆)
次は、わたしが、やろう!って決意ぉする。
フロン回収機にてフロンの抜き取り
エキパンは変えずに清掃し、Oリングのみ交換
真空引き
待機
ゲージの針が戻っていく・・・(汗)
気ぉ取り直して、エキパン交換
再度真空引き
待機
針動かず
ここからガス投入
R134ぉホースに繋ぎ、バルブを開ける前に、ホース内の大気を抜く
200グラムのガス1本半+α程度でバルブを閉じて出来上がり♪
今回オイルは入れていません。
じんわりガス漏れ&じんわりガス回収にて行なった為、オイルの減りはそれほどでもないと思われます。
(コンプレッサーなど交換ぉしない限りはオイルが大量に減る事はないと思います。)
ガスの規定量は330グラム前後?らしいので、コノヘンカナ?って所でストップ♪
ちなみにガスの量は、少なくても多くてもダメ!
オイルの量が増えれば、ガスの量は減らす必要があるのでは?と思います。
装置全体の容量に対しての、ガス+オイルの量になると思います。
もちろん焼き付き防止でオイルは必要ですが、エアコンとして何が大切かと言うとガスです。
今回のわたしの様に、あきらかにガス漏れ!とかトラブルが無い限り、基本的にはガス・オイルは減らないと思います。
もし減れば、何かしらのトラブルがあると言う事です。
ガスが減ってるだの、オイルが減ってるだの言う、ガソリンスタンドや怪しい整備工場に騙されないようご注意下さい。
ちなみにエアコン用オイルは、エンジンオイルの様に交換する物ではありません。
なぜなら、ガスとオイルは同じ通路ぉ一緒に循環しています。
ですので、某数社が出している低フリクションオイル?なる物は、リスクのある商品だとわたしは考えます。
明日(今日)はまた少し暑くなるらしい。。
調子を見て、オイルぉ少し通した方が良いかなぁ~~
今回修理費用
エキパン無料
ガス在庫
Oリング300円くらい
それよりなにより新たな大問題勃発中((泣))
Posted at 2016/07/09 01:29:39 | |
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アルトな日々 | 日記