| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
「ブリス」を綺麗に仕上げるコツは
・塗る前にボディを平滑にしておく
・薄めに均一に延ばす
・大量に水をかけ余剰成分をしっかり落とす
・1回で厚めに塗ろうとせずにこまめに重ね塗りをして膜厚を上げる
・精度の高いクロスを使う
このへんのことが丁寧に実践できるといつもよりも綺麗に仕上げることができます。
全部が大事なポイントなんですが今回は「マイクロファイバークロス」をクローズアップしてみます。
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「精度の高いクロス」と言われても、いまいちピンとこないと思いますので、まずは繊維の断面と太さを見てみましょう。
通常のクロスは繊維の断面が○形です。
太さは約0.01~0.02mm
マイクロファイバーのクロスは断面が△になっています。
太さは約0.17dtex (約0.00005mm)
図でわかるように細く△になっているマイクロファイバーのほうが成分をかきあげやすく仕上がりが良くります
特に「ブリス」の場合は、細かいコーティング成分を均一にかきあげて仕上げないといけないのでマイクロファイバーでないと綺麗に仕上がりません。
施工には必ずマイクロファイバークロスを使用しましょう。
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マイクロファイバーの繊維を拡大した図です
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同じマイクロファイバーも織り方で差が出ます
ループ織りは汚れ等の大きいサイズの物をかきあげる能力が高く
またかきあげた物を簡単に離さないようにできています
起毛加工は細かいサイズの物を残さずかきあげ
かきあげた物を離しやすくなっています
と言うことはループ織のクロスで軽く粗拭きをしてから起毛加工のクロスで仕上げ拭きをすることで手早く綺麗に仕上げることができるのです。
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ループ織を拡大してみました
「ブリスセカンドクロス」がループ織のクロスになっています。
白やシルバーのボディカラーであれば、このクロスだけで仕上げまでいけます。
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起毛繊維拡大
「スーパーゴールドクロス」こちらが起毛しているクロスです。
黒や紺のボディカラーの車は、粗拭きからこちらのクロスを使用したほうが良いでしょう。
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洗車時におけるクロスの正しい使い方
・一方向に拭きあげる
折り返し部は拭きあげた成分が多めに残ることがあります。
拭きムラが発生することがあるので一方向に拭きあげたほうが手早く仕上がります
・こまめにすすぐ
クロスには汚れや残留成分が付着します。
クロスはこまめにすすいで綺麗な状態で拭くことで仕上がりが早くなります。
・力をかけすぎない
クロスに付着した砂やホコリでボディを傷つけてしまうことがあります
特にループ織のクロスを使用するときは気をつけましょう
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