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パジェロミニのオイル交換をお願いした

４Ｘ４グラベルさんで幾つかの問題点…

というか不都合をご指摘頂きました。






まず第１点目は、Ｆホーシングを固定しているボルトが緩み易いという事です。

コレは既に、みん友さんから教えて頂いていた事なのですが
ホント、何度増し締めしても緩んでしまうんですヨ。
わたしも困っていたので、グラベルさんに相談させて頂きましたところ
何とも単純な理由だと判りました。

で、ナゼに緩み易いかというと…
緩んだボルトと同様のモノが反対側にもあって
そちらも緩んでガタが出ているからです。

写真の赤○のボルト、反対側のこいつも緩んでいました。


ただ、理由は簡単なのですがこのボルトまでのアクセスが面倒です。
アンダーガードを外してパワステのユニットもずらさなくてはなりません。

また、メーカーも緩み易い事は判っているらしく
１番硬い（赤い）ロックタイトが塗られていた痕跡がありました。
今回も赤いのを塗って締め込んで頂きましたので、暫く様子見です。


そして第２点目は、トヨシマ３０ｍｍUPスプリング”剛”と
カヤバｎｅｗＳＲスペシャルの組合せで起こるＲショックの長さ不足です。

写真はショック下部をフリーにして
スプリングが外れないギリのところまでホーシングを下げた状態です。
赤線の間隔だけＲショックの全長が長ければ
それだけ伸び側ストロークが増えるという事になります。


パーツが少ないＰＪＭですから、この組合せをされている方は
わたし以外にもいらっしゃると思います。
何か代替えで良いショックがありましたらご教授頂けると嬉しいです ^^


最後は、エンジンからのオイル漏れ。

もうベタベタです T0T


これは、みん友さんがケミカル品で何とかされたそうですので
素直に真似っこさせて頂こうと思います☆


それと、もう１つ。

消耗品ですから問題点とは言えないのですが、クラッチの寿命が近い様です。

先々週末のスノアタで雪に埋まったジムニーを引こうとした際に
香ばしい（でも、決して良いとは言えない）匂いがして滑っていたので
まぁ、判ってはいたのですが…

クラッチは大きな出費になりますから痛いデス (ﾟ＿ﾟi)

今更なのですが…
謹賀新年
今年もヨロシクお願いします <(_ _)>

でわ、早速本題へ！ (⌒_⌒;


ミラーに映ったリアタイヤ…はみ出しちゃてます。


判ってはいたのですが、これでも良いかなぁって甘えがあったんですねぇ～。

でも、先日お巡りさんに訝しげに見られてから気になって気になって…

ゴールド免許復活を目指しているわたしにとって、整備不良のキップなんて
切られている場合では無いですから！ (｡･｀ω´･｡)


という事で、早速ワイトレ＆スペーサー入替えをする事にしました。


元々はインチアップによるボディーへの干渉対策として
Ｆ；２０ｍｍ／Ｒ：１５ｍｍのワイドトレッドスペーサーを入れていましたが
今回はＦに１５ｍｍのワイトレ／Ｒに５ｍｍのスペーサーとしました。


Ｆに関しては１５ｍｍのワイトレが限界です。
これよりも内側に入れると完全に干渉してしまいます。

でも、このままでははみ出したまま… ｡･"(＞0＜)"･｡

そこで苦肉の策ですが、極端な片減りをしない程度にタイヤ上部をフェンダー内側に向け
（ポジネガティブキャンバー化して）はみ出しを目立たなくする事にしました。　
（三毛タロさん、教えて下さってありがとうございます　・゜゜・(/□＼*)・゜゜・ )




キャンバー調整で思い出しましたが、前回調整後に”Ｓ”でテストした時に
無くなっていた”通せんぼ”が、また復活していました ((=ﾟДﾟ=))


なんだかんだで、”Ｓ”に行ってしまうんですよね～ (´-ω-｀;)ゞﾎﾟﾘﾎﾟﾘ



後々、１７５／８０Ｒ１６から１８５／８５Ｒ１６へ変更した場合にどうするかは
また改めて考える事として…

こんなのが２０１４年初ブログで良いのかって心配ですが、終わりです 。：゜(；´∩｀；)゜：。






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明日の定休日はお仕事なので
スタッドレス交換からの勢いで（工具も出てるし）
ＰＪＭのキャンパー角調整しちゃいました。

↑フロントタイヤの片減り対策で

そんでもって、”Ｓ”にテストドライブへ
行って来ました。



これ、先週の写真なんですがフロント結構ネガキャンです。

これが原因で、フロントタイヤに片減りがあって、タイヤ寿命を著しく短くしていました。

ウチのはマジックキャンバー（ショック取付の上部ボルト）で調整しています。



さてさて、では”Ｓ”までテスト走行といきましょう (∩_∩)

MOMOも一緒です。

今日はココがお気に入りでした。

”Ｓ”に到着すると、アレ？何か足りない…

まー、キャンバー走行しないで済むからイイんですけどね (⌒_⌒;


壁を克服したので例の場所で遊びます。




あれ？キャンバー角調整して凸凹道走る必要あったかな？

気にしない。気にしない ヾ(;´▽｀A``









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パジェロミニをわたしの使い方に合う様に

イジリました～ (ﾉ≧∀≦)ﾉ

ＰＣで言えば最適化？

イヤイヤ、そんな大層なコトではありませぬ。



昨日は休みの予定でしたが、午後に仕事が入ってしまいました。

なので、お出掛けはナシでその代わり午前中にＰＪＭをイジイジ。

まずは太鼓が邪魔で凸凹道走行に支障があったマフリャ～を交換しまして


コレ、もとのマフリャ～


ね？凸凹道で擦ってしまいそうでしょ？
音質、音量ともに気に入っていたんですケドね～
実用からの要求に勝るモノ無しですからね （￣ー￣；

せっかくなので吸気系にも手を加えました。


コレ、もとのエアクリ。
こちらも、ね？なんだか垢ぬけていないっていうか…
（\100均アイテムを使った大気放出使用もイイ仕事してくれてたんですケドね～）


最後はスペアタイヤの出戻り～ （●≧▽≦●）/


あ、スコップホルダーは汎用単クランプを使った自家製で
\500も掛っていないボンビー仕様です。

スペアタイヤレスの方がカッケーと思っていたのですが


実際に林道や”Ｓ”に行くとなるとスペアタイヤ無しなんて考えられません。

なので、いつもラゲッジにスペアタイヤ積んでいたのです。

でもでも、そうするとツーシーター仕様になってしまうんですよ、コレが (￣△￣；）


これで暫くはイジルところ無いかなぁ～




No !!!!

”越えられない壁”を越える秘策＝タイヤ交換が待っているではありませんか！？

しかし、タイヤ交換には大量の”諭吉”が必要…


どうする？どうするんだ？わたし！？



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純正ブローオフを大気放出にする記事を

続けて目にしまして、流行っているのかナ？と。

真似ｯこさせて頂きました。

作業はもう簡単で純正のパイピングを外して

インテーク側にフタをするだけデス。

念のため元々付いていたホースバンドもしておきます。


でも、そのままだと、凸凹道で”ホコリ”や”ゴミ”が入ったり

水たまりバシャ～で“水滴”が入ったら怖いので



ホースの半端とフタの宿主だったペットボトルを使って

”傘”を付けてみました。


急造仕様なのでクオリティー低いですけど無いよりマシかな～と (⌒_⌒;


で、試走を兼ねて台風の時水没した”Ｓ”の様子を見にお出掛け。

ところどころ水に削られたりしていましたが、思ったよりは荒れてませんし

濁ってはいましたけど、以外と水量も多くありませんでした。



あ、そう言えば…
MOMOが”Ｓ”デビュー
です ｡･ﾟ･(Φ∀Φ*)ﾟ･･｡



凸凹道で両足を踏ん張るMOMO。



その後は志田峠を抜けて



宮が瀬界隈をウロウロして来ました (=^･ｪ･^=)



あ、そうそう。

何で放屁仕様なんてタイトルにしたかと言うとですね

試走のときに、ホースが潰れて笛みたいになったらしくて

”ぷしゅ～”じゃなくて”ぶ～”とか”ベ～”みたいな

変な音がしたからなんです。

修正しない方が面白かったかも (￣∇￣;)



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