TBCの定例会に向かうために、14時過ぎに出発、
走り始めにトルクがない感じ…
近くのスタンドでガソリン入れ、千葉北に向かう途中
エンジンのチェックランプが、一旦止めて再始動した
ところしばらくは普通にはしれましたが、
1気筒死んでる?って感じでした。だめだ…
症状が悪化するのを感じながら、引き返す途中では、
信号待ちで再始動してみたりして…2回くらい
何とか駐車場に戻った後は、再始動も不可に、(エンジンかかるもアイドリング維持できない、
状態に。枠に収めるまではバックに変速しても、どうにか動いてたのに…
駐車場まで戻れたのはMyビートの根性って感じです。「最後まで頑張ってくれた(泣)」
1時間位して駐車場に戻ったところ、もはやセルは回るもののエンジンがかからない…
最初の違和感は、エンジンはまわるのに速度が上がらない「→クラッチ滑ってる?」ってのが
頭に浮かびました(この時はチェックランプ等点灯無し)。
ガソリン入れてしばらくは普通に走れたので「何だった?」とか思っていたら、再発と同時に
チェックランプが点灯…、で「1気筒死んでる?」かと
だましだまし走っていた際に、「(コンピュータ絡んでない車なら)キャブレター系統がだめ?」、
って感じました。(発進などでアクセル踏み込むとダメな感じ、当初は速度が出ればそこそこ、
信号待ちとかの度に銚子悪化していくのがわかる感じでした。)
ECUか燃料ポンプ?…メインリレーなら突然死するだろうし、プラグコード?なら短時間で徐々に
悪化しないか、
明日ちと調べて(ECUならオリジナルがあるので)、だめなら修理かなぁと、
無理して自宅まで戻ったので、エンジンいってないといいけど…
ここまで書いていて「エンジンが焼き付いた」症状に似ている?とか思えてきた。泣
セルが回るってことはピストン回ってるってことで、違うと思いたいですが。
駐車場までたどりつけたのは、最終日に壊れたSW20の時の時も思い出し…、
機械ながら、何か「意志」を感じてます。
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Posted at
2016/08/28 04:52:30