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今秋田自動車部品商会に注文をかけています。

・ATフィルター、ガスケット
・右Aピラートリム

の3点です。

最初トリムだけのつもりでしたが送料がかかるのでついでにフィルターも頼んでおきました。

トリムはルーフライニング交換時に爪がすべて割れてしまったので交換です。片方だけで1万円くらいします・・・

どうも日差しが強く当たる側なので硬化が激しいようです。

それと部屋の中にATFのペール缶が置いたままなのでぼちぼち全量交換しようかなと思っています。

予定ではATとクーラーを接続しているホースを外してエンジンをかけて古いオイルを強制的に排出させるつもりです。

時期的に油温が上がりにくい季節なので交換するにはいい時期かなと思います。

点検窓からあふれさせて量を調整するので油温が上がりすぎると膨張して規定量入らないんです・・・

A/Fセンサーをマフラーの出口に取り付けるために延長してあったのですが以前公開したようにやけにうすい数値が出たので元の長さに戻してみました。

これで正常なA/Fが測定できるといいんですが・・・

正直あんまり進んでません。

どうやら最初に見つけたマップっぽいところが本当のマップで最初にいじっていたのは関係なかったっぽいです。

変わったような気がしたんですがたまたま初期化でもかかっていい方向にO2フィードバックが効いていただけかも(笑)

某チューニングショップのマップのスナップショットを見ていたら最初に私が見つけたところと似たグラフが出ていてそれを元にパーシャルでのマップを広範囲にわたってうすくなるであろう方向に補正しました。

んで書き込んで様子を見ているところです。寒いと調子がいいエンジンなので吹け上がりはいいんですがその効果かはっきりわかりません・・・

しばらく乗って見るしかないですね。
静岡に住んでいるときは毎日車乗ったのでちょっとした変化がわかりましたがこっちに来てからそーいうのに鈍感になってしまいました・・・

今回はチェックサムも考慮してデータを修正してあります。要はマップって数字の羅列なんですがその合計値を監視していて違っていると書き込み時そのデータは無視されるようなのでそれをごまかす細工を施してみました。

変化がはっきりわかるように大胆に数値を変更したいところですが危険が伴うのでちまちまとやるしかないです・・・

レカロのレールをルーフライニング交換のついでに新品にしたのですがどうしてもフレームに合いません。古いレールのときもそうだったので今回ストックしてあった新品してみたのですが若干改善したもののずれています・・・

無理やりつけてしまいましたけどね（笑）

この車に最初につけたときはこんなことはなかったのでもしかしてフロアが歪んでフレームがひし形になってしまったのではと疑っています。

あんまりボディー強くないのかな・・・

ガルトのタワーバーが届いたので早速取り付けました。

レンタルガレージに用事があったので軽くテストついでに走ってきました。

で、予想以上に機能していて別の不満が発生しました(笑)

スタビがちょっと弱いなと前々から思っていてそれについてはタワーバーを取り付ける前までは妥協できるレベルでした。

それがボディのよじれが少なくなったせいか以前よりロールが大きく感じるようになってしまいました。

要は今までボディーが吸収していたよじれがすべてロール量に加算されてしまったようなフィールになりました。

むぅぅぅ・・・

でもさすがに今すぐスタビを強化しようとは思いませんが・・・

良い面としては路面が荒れていてもハンドルが取られにくくなりました。特にわだちに対してははっきりと効果を感じます。


それとは別件ですがトーが以前のアライメント調整でインが強めという状態なので勘で均等にアウトに少し振ってみようかなと思っています。

金払うほどの作業じゃないですからね。