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どうやらABSのトラブルはユニットではなくセンサー側にあるようです。

最近警告灯がつくことがあるので改めて診断機をかけたら交換前のユニットの時と同じホイールスピードセンサーの故障が記録されていました。

ということでユニット購入は無駄になりました(笑)

コーディングもどうやらできないようなので使い道がないですね。

まあ故障箇所の絞り込みに使えるかもれませんが・・・

あとカムシャフトポジションセンサーを交換しました。

簡単に外せるところなので夜間でもすんなり交換できました。

交換後はエンジンの吹け上がりがかなりよくなりました。

ずっと不調だったんですね・・・

ディーラーにＯリングの在庫がありました。

必要なのは1つだけですがついでなので吸気側のセンサーを交換するときにＶＡＮＯＳのソレノイドを外す必要があるためもう1つ買っておきました。

で、そっちのほうが1155円もしました。

若干径が大きいだけなのに高すぎです。

168円の部品だけ買うのも気がひけたので2つにしたんですがちょっと後悔してます・・・

まあそれにしても両方とも在庫があるってことは間違いなく使用頻度が高い証拠であり、故障率が高いことを物語っていますね（笑）

しかも応対してくれたサービスマンは部番のメモ見ただけでありますと言ったので記憶するほど交換してると思われます。

今しがた届いてうきうきと開けたらＯリングがついてません。

忘れたか？と思って再度出品ページを確認したらuse with OリングのP/Nとなっており勘違いしていたようです。

ほかの出品者のものはincludeって書いてあるのがほとんどなのでてっきり付属しているつもりでいました。

今日の作業はおあずけになりそうです・・・

やっと近くの郵便局まで移動しました。

明日はちょうど休みなので交換できそうです。

昨日は仕事での移動に車を使ったのですが信号待ちから発進するたびにストールしそうになってやばかったです。

結局一度もストールしませんでしたが・・・

ただエンジンのかかりが少々悪いですね。

新しい診断機もきているのでABSのコーディングに対応しているか確認してみます。

川越街道の某交差点であきれる運転マナーを目撃してしまいました。

しかも2パターン（笑）

川越方面から笹目通りに入るために右折帯があるのですがそこが混むので変則的な右折をする輩がいます。

この交差点の上で笹目通りが高架になってます。

まず青のパターンですが路肩にわずかな退避場所があるため右折信号が赤になるまでそこに待機して右折が終わると同時に笹目通りの合流に向かいます。

赤のパターンはさらに悪質で戸田方面へ左折してすぐにＵターン路を逆走して同様に右折信号が赤になるまで待機する方法です。

なんでこんなことを思いついて実行するんですかね？？

理解に苦しみますよ。