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吸気側のセンサーも交換しました。

ただ気になるのは交換前にコネクターを外した状態でイグニッションONしてみたのですがコードが記録されませんでした。

クランキングまでしてみるべきでしたが・・・

もしかしたら吸気側の故障は検知しないのでは？という疑問が湧きました。

だとすると排気側が再び故障した可能性も考えられます。

まあ乗っていれば答えは出るでしょう・・・

それにしても排気側と違って吸気側の交換はちょっとめんどいです。

VANOSのソレノイドとエアクリーナーボックス外したりコネクターも奥まった所にあります。

たまたまソレノイドを外すのに必要なレンチはファンカップリングのSSTがちょうどぴったりでした(笑)

月曜日に商品が届いて検品したところバンドが1本足りませんでした。

まあ大した部品ではないのであえてクレームつけずに汎用のホースバンドで代用する予定です。

今回は結構丁寧に梱包がされていました。

とりあえずはカムシャフトポジションセンサーの交換からですね。

リヤ用のトーアジャスターというSSTを注文してしまいました。

今度行くレンタルガレージはホイールアライメントもDIYできるようなのでトライしてみようかと。

E36とかE46はトレーリングアームを動かして調整するので結構やっかいなんですよね。

取り付けボルト緩めると一気に移動してしまいます・・・

購入した店はSSTを検索するとよくヒットするところだったのでかなり前から知ってました。

たまにチェックしているこのサイトで面白い記事を見つけました。

内容については100％鵜呑みにするわけにはいきませんが面白いところを突いてると思います。

この記事での題材は原油の話で始りますが最後は人的資源についても触れられています。

日本は過去にオイルショックなどもありましたが資源がない国がここまで安定したエネルギー供給を受けられるのはやはり技術を持っている国だからでしょうね。

それは間違いないと思います。

これからその技術がどんどん中国やインドに追い越されるようになると将来資源の供給先がそれらの国へ優先的に回される可能性はあるでしょうね。

通貨に関してもちょっと前までドル円が70円台突入かと言われてましたが最近はそうでもなくなってきています。

原油の高騰と同じく根拠のない高騰だったんでしょうか・・・

この記事を見ている限り資源国の通貨がこれから上がっていく可能性は十分にありますね。

今日は狭山のレンタルガレージに会員登録に行ってきました。

今まで行っていったところがいつ復活するかわからないのでとりあえず作業できる場所を確保しておこうと。

今回のガレージまでの所要時間ですが今までと大差ないですね。

というのも引っ越してから若干狭山に近くなったので・・・

裏道も使えるので渋滞とも無縁です。

例のパーツは成田に到着したので連休初日にカムシャフトポジションセンサーとタイロッドは交換しておきたいところです。

今日は暖かったせいかエンストするは何度もストールしかかって冷や冷やもんでした。

症状が出た時は発進時にクリープを活用してアクセルを一気に踏み込まないほうがいいですね。