
まつり後のお話です…
※まず、私個人の「旅☆ニッキ」として書き残したいだけなので、いいねも不要なら何のご心配もいりません!今はもう超元気なので(^^)
オフが終わったこの日11/13(日)は、北九州でいつメンと一泊。
「明日は目標8:00出発で!」
帰路となる11/14(月)は途中、れおんさんら関西組と合流し、途中の広島でお好み焼き昼食の予定♪
それが楽しみでそう元気に約束し、今日は早めの早々解散で各自の部屋へ・・・。
普段は5時間も寝れればいい方で(;^_^A「寝る欲」が何故だか人様より薄い私。
それがこの日はホテルに入るなりとにかく眠くて、大好きなお部屋チェックもロクにする事なく、ベッドに倒れ込むように眠りについたのです。。
明けた翌朝11/14(月)7:00

「朝食中!」とぼーさんから元気なラインが入りましたが、その音とともに物凄い悪寒に頭痛と吐き気がし、朝食どころか起き上がる事が全く出来ません。
「具合が悪いの。もう少し寝かせて」
ラインを打てない程で、多分電話したんじゃなかったかな?とにかくこう告げるのがやっとなのです。
チェックアウトを伸ばしてもらい、12:00にようやく荷物を引きずりながらロビーに行きましたが、フロントでの精算すら自力で出来ず、ロビーのソファへとただなだれ込むだけ。
どれだけ経ったのか目を開けると、コバッチがいました。
何故彼がいるのか、私にはそれすら分からず、何も話せないまままた眠りにつきました。
「姉さん無理だよ」
「フェリーで帰ろう、いいね?」
そんな声が聞こえましたが、この日フェリーで帰るという事は、翌日の11/15(火)は出勤出来ないという事。
課長と約束したのに…
遊んでおいて、これ以上迷惑かけられない、絶対に休めない
自分の身体とは逆に、こんな時でもその意識だけがとても強く、ギリギリまで朦朧としながらフェリーと格闘(苦笑)
途中、車に乗ろうとしたんじゃなかったっけ?しかし乗った途端にうんぐ号リアへ行き、吐いてしまう。。
どうしよう、どうしよう
時刻をぼーさんに聞くと「15:00」と言われたように思います。
ココで「自走で帰りたい」そんな夢が遠く消える、そんな一刻でした。。
九州旅ニッキ完結へ、to be continued
Posted at 2016/11/23 19:14:18 | |
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