またこのネタを思い出したw
去年、ピアッツァにAndroid Auto搭載のカーオーディオを装着
ナビは最初「NAVIタイム」を使用していましたが、最近「yahoo マップ」がAndroid Autoに対応したのでそれを利用
ミュージックアプリは数ヵ月前のアップデートで改悪された「prime music」を止めて「youtube music」と「spotify」を併用し快適でした。
しかし・・・
このKENWOODのAndroid Auto対応機種
ボリューム調整等の物理スイッチが一切無く、全てタッチパネルのソフトウェアスイッチ
つまり、操作時はモニター上のタッチ箇所をその都度確認する必要があり、運転中の操作は非常に危険
しかもピアッツァはモニターがかなり下にあるので、なおさらツラい
せめてボリューム調整ぐらいは簡単にブラインド操作したいものです。
・・・などと考えていたら、予備に持っている初期型ピアッツァの3段コンソールのオーディオをふと思い出して、倉庫から引っ張り出してきたのが去年の年末近くでした。
あら素敵
アナログでノスタルジック、なんて使いやすそうw
上段はアナログ時計とハーフサイズの蓋付き小物入れ
2段目は2chアンプ内蔵のAMFMアナログチューナー
昔懐かしい「ガチャン」と押すオルガン式?のプリセットチューニングメモリー付w
3段目はリア2ch分のアンプ内蔵のカセットデッキ
ご丁寧にドルビーNRとメタルテープ対応w
このカセットデッキと2段目のチューナーを組み合わせる事によりフロントとリアの4chを構成しているみたい。
その証拠にカセットデッキ側にフェーダーコントロールつまみが付いてます。
しかし使用するとなると、さすがにカセットデッキは要らないなぁ・・・
ということで、コイツらをメインとした利用方法についてちょっと考えてみます。
Posted at 2023/07/11 22:33:04 | |
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ピアッツァ | 日記