久しぶりのアルファ畑で出会った「ベッチョ」です。名前の由来はステルヴィオ→ステルベッチョ→ベッチョです（某方言ではありません・・・）。お嫁に行けずにショールームで働いていた FIRST EDITIONをとても良い条件でお持ち帰りしました♪

新車から40年30万キロの付き合いになる大切な家族です。 2008年に2年半越しのフルレストアを敢行しました。 生き残るためにWEBER化を始めとするアップデートも行い、21世紀もどっこい生きていきます。 次の目標は50万キロ！

年式詐称していますがNB1の超初期型です。 爬虫類顔の可愛いヤツですが、アストンルックに変身してちょっと大人っぽくなりました。 一目惚れから20年20万キロを共に過ごし、たくさんの思い出を作りましたが、2019年、家庭の事情により涙のお別れをしました。

2007年、ランティスと交代で就任したRX-8。RX-01の登場以来ずーっと夢に見ていた新型ロータリークーペは美味しい内装のスポーツプレステージリミテッドです。どこまでも回るフィーリングは紛れも無くRE、とても快適で運転もしやすく、理想的な1台でした。 頑張って頭金を貯めて長いローンで買った思い出 ...

CX-7からバトンタッチしたアウディA5SB。冷やかしで入ったAUDIで謎の倉庫に連れて行かれ・・・。とても上品で快適な優等生でしたが、刺激が欲しくなってしまい乗り換えてしまいました。現在は友人の元で元気に暮らしています。

名古屋まで行って見つけてきたレア車CX-7です。歴史的な大雪もなんのその、大飯喰らいのドッカンターボで楽しい相棒でした。

ジュリコ1号こと2012年式ジュリエッタ・クアドリフォリオヴェルデです。 147と交代で就任しましたが、恋は長続きせず僅か半年で別れてしまいました・・・。せっかくのMTなのにマフラーをプレゼントしなかったのが原因だと思います。。

雪道も走れる足クルマとして探していたところアルファ畑でイタリア娘に恋に落ちました。 ツインスパークの弾けるサウンドはゴキゲンでしたが、時々サボるセレスピード、甘い香りと加水分解でベッタベタの内装、時々機嫌を損ねる電気系など素敵なイタ車ぶりでした。2012年にジュリコ1号にバトンタッチ。

2005年12月に我が家にやってきた「ふないろ」です。 ロードスターでは憂鬱だった雨の日や長距離ドライブ、自転車運びなどを頑張ってもらいました。 購入当時､ハッキリ言って「ポンコツ」でしたが磨いて直してここまで綺麗になりました♪

メントルザータのチングちゃん。娘のクルマです。なんとイタリア生まれの石川育ちでした。初代オーナーさん、あんやとねぇ〜（＾＾）