148日ぶりの首位!!
ついに首位に躍り出ました!!
昨日の試合は9回2アウトの時は勝ったって思ったのですが
野球は2アウトからっていうのを痛感しました。
今日も打線は湿りがちでしたが、8回に岩崎が四球で出塁。
荒木はエラーで出塁。大島は犠打でランナーを送り、
森野は犠牲フライで1点。
その1点を、先発:岩田→浅尾→岩瀬とつないで勝利!!
まだ油断は出来ませんが、首位に立ったのは気持ち的にも大きいと思います。
中日が一番残り試合数が少ないですが、このまま勝ち進んで欲しいです!!
岩瀬は12年連続50試合登板を達成。鉄腕ですね。
他球団の話ですが、横浜:佐伯に関して。
以下、日刊スポーツのWebニュースより
横浜一筋18年佐伯戦力外今季10戦1安打
横浜が佐伯貴弘内野手(40)に、来季の戦力外を通告したことが9日、分かった。
92年ドラフト2位で入団。
98年の日本一時にはマシンガン打線の一員として、優勝に大きく貢献したが、
今季の出場はわずか10試合。9打数1安打にとどまっていた。
球団幹部はこの日の会談で、コーチとして残す考えもないことと、
解説者など外部での経験を積んでも、
将来的に横浜のユニホームを着られる保証はないことなどを合わせて通告した。
チームを思ってのこととはいえ、歯に衣(きぬ)を着せぬ発言をしてきた佐伯を
球団は受け入れなかった。
今季初出場を果たした6月19日の阪神戦では、
横浜スタジアムのファンから大歓声で迎えられるなど、
依然として人気も高く、日本一を経験した功労者でもあるだけに、異例の“絶縁会談”だった。
7月26日に、2軍に落ちた際には島田ヘッドコーチから
「1打席にかける集中力を磨いてきてくれ」と言われ、
調整を続けていたが、横浜で代打としての力を発揮する道は閉ざされてしまった。
球団は今季限りで引退する場合には引退試合の開催を打診したものの、
佐伯は首を縦には振らなかった。
以前から来季も現役を続けたい意向を示しており、
今後は他球団への移籍を視野に入れ、現役続行の道を探ることになりそうだ。
これはちょっと球団も冷たいんじゃないかなって思いましたね。
Posted at 2010/09/10 23:05:49 | |
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