
ずいぶん前に公言しちゃってましたステアリングの革巻き計画ですが、主役の材料である「本革」が仕上がってきましたのでいよいよスタートします。いきなり型取りして裁断~縫合と進めてもいいかなと思ったんですが、ひとつだけ気になるところがあったのでそこの不安を解消してから進めることにしました。
その不安というのがステアリングの裏側にあるデコボコが革を巻いた状態でもしっかり出るかな・・・という問題です。
ということで、10センチほど革をカットして縫ってみたのがこんな感じです。
イメージ通り裏側のデコボコ感も革にしっかり出ていますし、フィット感も問題ありません。ステッチのイメージが解りやすいようにあえて白色の糸を選択しましたが、実際は黒で縫うつもりです。(白も結構良い感じですので悩みますが・・・)
ステッチパターンも4種類ほどありますのでそれも悩んでいます。ちなみに写真のはベースボールステッチといって、まぁ名前の通り野球の球を縫う時に採用している縫い方です。
この程度の大きさを縫う程度なら数十分で出来ますが、ステアリングを完全に巻くにはスポーク部の処理も考えなくてはならないので結構時間が掛かると思います。(私のモチベーションも日々変わりますので・・・)
まぁ、ボチボチとやっていこうと思ってますので気長に待っていてください。
革のウンチク
動物が生きている状態や、動物から剥いだ状態を「皮」、その剥いだ皮を様々な行程で鞣(なめ)されて物作りの素材となった状態が「革」と表現します。なので「皮製品」って表現はしません。あったら気持ち悪いですね・・・。
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我的工作 | 日記
Posted at
2006/06/03 13:25:43