乗り込んで改めて驚く、車から伝わる開発者の走りへの強烈なこだわり。
真に乗りこなすためには運転技量の更なる向上が必要!と、目標を授けてくれる稀有なクルマですΣ(・ω・ノ)ノ!
車の挙動を感じながらドライブする、人車一体を最大に享受できる楽しい車です!
〇車いじり方針
シャカリキ走りには当然応えてくれる楽しい車ですが、気持ちよく晴れた日にのんびりドライブするのも楽しい車ですd(*^^*)
よって車弄りのコンセプトは、動的部分については基本ノーマル主義。
シャシー寿命が延びるようなチューニングパーツがあれば吟味したうえで導入。
遅延機構の付いたクラッチレリーズシリンダーや純正クラッチは、スパッとつながらないのが気になって、遅延レス&無限カッパーファイバークラッチにしました。
インテリアは操作系が体格とマッチするように交換&調整しています。
エンジンの状態監視に油圧計を導入したい所存。
〇乗り心地
・シッティングフィール
背の高いセンタートンネルや、肩の高さまであるドアで体の周りを囲まれているため、普通のクーペのような感じです。
が、幌を開けたらあら不思議。オープンならではの解放感を満喫できます(^^♪
・ステアリングフィール
チルト機構やテレスコピック機構を搭載しないステアリングは無駄を省いた硬派仕様なので、手に伝わるインフォメーションが極めてダイレクトかつクイック。
タイヤと剛結しているのではないか、というくらい路面感触が伝わってきます。
・ドライブフィール
街乗りでもわかるボディ剛性の高さと程よくしなやかな足は、質感を出しつつ車からダイレクトな情報を沢山教えてくれます。
車体の動きは意外と直進安定性が良く、それでいてステア操作すれば即座に応えてくれるレスポンスの良さ。
そのままロール量が増せば、オン ザ レール感を備えつつぐんぐん曲がっていきます。
コーナリング中はスロットル操作のみで旋回半径を変えられ、かつスロットル操作に対するエンジンレスポンスが良いことから、ドライバーの意思に追従してくれる素直な車に感じます。
〇ノーマルでR仕様??
車が専用部品で作り込みこまれ、エンジンヘッドが赤いことから生まれながらにしてR仕様かな?。
開発者の言では、オープンカーがゆえにRの基準満たないそうですが・・・(^^;ホンマカイナ?
とはいえ、高いレベルで乗りこなすには相当の技量を必要とするのは乗ってすぐにわかります。
理想の操縦イメージはガンさんがプロトS2000で走ったニュルのオンボード映像ですが…(^^;
まだまだ乗せられている感じです。
〇S2000への思い
S2000に対して1999年のデビュー時に一目ぼれをし、それ以来憧れが強く、社会人になったら絶対にオーナーになると夢を抱いていました。
究極のS2000ともいえるType Sがベイルアウトしたことでより一層購買欲が高められるも、社会人になる前に製造終了のニュースで涙し、それでもあきらめずに程度のいい中古を探し回っての購入は、念願も叶って感動がひとしおでした♪
2008年が初年度登録ということもあり、状態維持には旧車特有の問題が顕在化してきました。なるべく長く乗れるように、工夫をしながら楽しんでいきたいです!