
木曽オフ直前の話で失礼、、
次第に音が大きくなってきていたので気になっていたエンジンからのカラカラ音の修理報告
カラ・カラ・カラ、、とベルトの回る間隔で音がしていたのでDで確認してもらうとエンジンベルト周りのどこからしい、、
とりあえずウォーターポンプ交換か?となっていましたが、「エンジンベルトのテンショナー」(テンショナーassy)の交換で解決、目(耳?)障りな音もしなくなりました。
と同時に10万キロが交換項目とされているエンジンプラグも交換
着いていたものはNGKのイリジウムプラグ(IZFR6K11)
今回はDENSOのイリジウムタフに替えました。
元々失火などはなかったしパワーも充分だったので変化は判りません。
(メンテナンス性もオリジナルプラグと同じ10万キロです)
でも、旧のプラグを見ると碍子の角が丸くなっていてパワー的には幾分かは落ちていたのだろうと感じました。
(ほとんど体感的には分からないものなのかもしれませんがね?、)
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Posted at
2009/05/28 22:48:39