東北道羽生ＰＡ

夜通しの移動、お疲れさまです。_(._.)_

睡眠、栄養をきっちり取って頑張ってください！！

おかげさまで、自宅兼病院の自宅部分を使わせていただけてゆっくり過ごせました。
　医師家族は仙台へ疎開してます。
食事は1日目は持ち込んだパン類を食べきり。
2日目はホカ弁とファミレスで取れました。
　食料はやはり不足していますが、ホカ弁やファミレスが既に営業していてお金を掛ければ何とか出来そうです。
　ただ被災者の方は持ち金がなかったりしているので非常に大変です

長旅お疲れ様です。
今回はレジェンドじゃないから、通行可否のプローブ情報はアップ出来ませんね…。
代わりにインターナビリンク起動して走行して下さい！

今回は何も出来ませんでした。
回線もつながるんですが途中で止まったりすることが多くて通信には向きませんでした。
　しかし、グーグルマップには既に訪れた被災地の航空写真がアップされていて驚きですね。

ストリートビューでは瓦礫の固まりだったところの昨年の写真をみてここにはこんな家が建っていたのか、、と改めて驚いています。

被災地へボランティア活動に行かれているんですね。陸前高田が実家の後輩もとにかく人手が欲しいと言っていました。風邪に気を付けて活動してきてください。

Ｔさんもお帰りになった頃ですか？
こちらは金曜の昼に帰宅しました。
ちょうど夜11時半に震度6弱があったので東北道で足止めとなりましたが、被災地の近くではまた津波情報などで大変怖かったようですね。
　おかげさまで怪我や風邪などもなく無事に帰れました。
　あの被災地をみるとまた行かなきゃならないな、、とまた思っています。

ボランティア活動ご苦労さまです。　無理せずにお気をつけて！

親戚が宮城県に多数いるので行きたいところですが　現地でのガソリン難で少し時期をずらして行こうかと思っています。

あちらに親戚がいらっしゃったんですね。
亘理郡のGSは制限もなく価格もこちらとほぼ同じで営業していました。
コンビニも被害を免れたスーパーなども元気に営業しています。
　ボランティア以外ではもう訪れる人もいないようですが、現地を元気にさせるのはこちらから訪れてみるのもまた一つの案ではないかと。
　

ご苦労様です　無理なさらずお気をつけて！

エアーキャップは役に立ちそうですネ

エアーキャップは第一陣で現地に行った清水一夫さんの声掛けでどんどん集まって利用されているようです。
　1日目は高校生の指導役も兼ねて活動しましたがそれでもかなり疲れました(^^;
やっと１軒の瓦礫が外に出されただけですが、その他にも瓦礫の原には数百数千軒の家が残ってます、、
　あれだけの瓦礫を見たらなるほど死者の把握がまだ全部でないというのも頷けます。