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LS-Silverのブログ一覧

2009年08月06日 イイね!

トラック環礁

懐かし?のダイビングシリーズ

今回はお友達のビデオ、、


Posted at 2009/08/06 17:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海・ダイビング | 日記
2009年03月12日 イイね!

免許更新

免許更新パシフィコ横浜で更新講習です。
(船舶免許ね!! 旧 1級、、と拘ってます(笑))

船舶免許は仕事での繰船経歴書が1ヶ月以上無いと講習が必須です。
ちょうどボートショーが開催中なのでホンダのエンジンも見てきます。
Posted at 2009/03/12 12:27:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海・ダイビング | モブログ
2009年02月16日 イイね!

SIPADAN Malaysia

SIPADAN Malaysiaなぜか意外にファンが多いのに気が付いたGoogleMapでダイビングシリーズ その?(笑)です


マレーシアのsipadan、、と言っても知っているのはほんの一部のダイバーだけかもしれない。マレーシアではあるがマレーシアとフィリピンとインドネシアの3国のちょうど境界にある、直線で500m にも満たない小さな島である。
 数年前には領土争いで3国の艦船が沖合に集まったり、アブサヤフに属するとも言う海賊にリゾートの観光客と従業員が1ヶ月ほど掠われて大きなニュースにもなりこれを覚えている人もいるかもしれない。
(現在は国際司法裁判所でマレーシア領と認定されています)





この小さな島はダイバーの楽園とも言われていた。
小さな島内には5つのリゾートがあり、豪華ではないが自然を感じるリゾートであった。
水は天水(次第に改良され数年前から他の島から運ばれるようになった)、シャワーは海水の簡易濾過なのでちょっとしょっぱい。
森に入ればヤシガニ、オオトカゲが歩き回り、夜になると浜辺にはウミガメが産卵に上がってくる。
(ウミガメの卵は保護施設があり直ぐに施設に運ばれて、羽化されて週数回、子ウミガメを島から放つ)

宿泊施設の目の前に潜ればそこには大きなウミガメやハンマーヘッドシャーク、1m以上もあるカンムリブダイの行進を見ることが出来る。もちろんサンゴの美しさも特筆もの。またダイバー自身が計画を立てて自由に潜ることが出来1日7本(7回)潜ることも可能であるため、写真を撮るダイバーにはとくに人気があった。




 しかし前記の領土問題と自然景観保護、ウミガメの保護の為に島内にあった宿泊施設は全て閉鎖され今は他の島から約1時間のトリップで限られた人数のダイビングしかできなくなった。
 
 sipadanでは計200本(200回)ほどのダイビングをしているのだがやはり年を経るにつれサンゴや透明度は悪化していって魚もそれに連れて少なくなってしまった。ダイバーの影響も多々あったのは否めないと思うがそれ以上に、マレーシア近海の海環境の悪化は問題だと感じていた。
港の汚水、環境排水の垂れ流しは日本でも見られたが急激に発展を続けているマレーシアではまだまだ現実として捕らえられていないようだ。

 ダイバーの起こした環境破壊の一事実として汚点を残してしまったが
第二のsipadanを作らない為にこのsipadanは忘れられない島になるだろう。


 
Posted at 2009/02/16 20:34:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海・ダイビング | 日記
2009年02月13日 イイね!

GIZO 、 SOLOMON Islands

GIZO 、 SOLOMON Islands勝手に進むGoogleEarthでダイビングシリーズ。
今回はソロモン諸島のGIZO。

ソロモン諸島は現在はイギリス領。

ここまで行くには、日本からパプアニューギニアのポートモレスビーまで飛び
さらにソロモンの首都ホニアラ、ここから更に乗り換えてギゾ、、(の隣の草原だけの島の空港へ飛びやっとボートで渡る)

飛行機も120名乗りのB737から20名乗りのプロペラ、8人乗りのセスナと変わって景色の変遷と共に心細くなる一方のトリップである(笑)
乗り換えもあるので日本からは1日半くらいかかる、、。(^^;

1998年頃に訪れたが道路は未舗装。
ほとんどの町人が裸足という町だった。
日本の国際援助隊が入っていて技術や産業の普及を行っていることやWW2の時代をまだ体験していた人も多くて日本語が意外と通じたりもする。

少し山には入ると朽ち果てた戦車、、砲台跡もあり
遺骨収集団の活動碑もあったりして少々重たい気分。

もっと重たいのはやはり海に残された沈船だろうか、、
ダイビング可能で一番有名なのが東亜丸、全長130mほどの輸送船。
水深37mに船腹を大きくえぐられた形で沈んでいる。

割と深いダイビングであることと、船内の狭さもあり
船内へ入るのを許されたのはビデオ班の私ともう一名。
ライトもビデオ用のハロゲン1灯とSONY-VX1000で使っている30WのHIDが2灯。
計3灯と申し分ない明るさが得られるはず、、。

が、船内に残された戦車やまだ薬品の残ったアンプル、居住跡、日本語で記されたノート類、、
弾倉類、、と撮っていくうちに1灯づつライトが消えていく。
狭い鉄の階段の隙間を登るように潜るがついにはライトは3灯全部消えた。
私の心臓もバクバク、、(笑)

ボートに戻ると何事もなかったように点灯してしまう、
VX-1000のアルミダイキャストハウジングの耐圧は100m、、
これくらいの水深では何ともないはずけどねーー

ダイビングの大きさと不思議な記憶が残るソロモンのダイビングでした。

(その後も東亜丸でのダイビングでは写真やビデオでのトラブルがとても多いようです)

Posted at 2009/02/14 20:57:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海・ダイビング | 日記
2009年02月12日 イイね!

Mexico LAPAZ

Mexico LAPAZGoogleEarthで海外ダイビングシリーズ、、?
今日はメキシコのラパス。

2002年のGWに訪れました。
チケットは全てインターネットからの予約。
シートはマイレージでCへ移しての楽しい旅でした。

La PAZは平和を意味するスペイン語らしく中南米にいくつか同名の町があります。 ボリビアの首都ラパスが一番有名かも?
で、ダイビングでも有名なラパスはカリフォルニア半島の先に近い場所。 
この半島の先端はJALも活発に宣伝していたカボサンルーカスですがラパスへはバスで4~5時間戻る形。ANAはロスアンゼルスからUAかメキシカン航空で入れます。
 間違いやすいのはこのカリフォルニア半島の内側(コルシカ海)は内陸側(北)へ行くほど面白いダイビングが出来ること。
 クジラの越冬地であったり、マンタ、ジンベイザメ、ハンマーヘッドシャークなど大物が出るのはコルシカ海の北側なんですね。
しかし日本の半分が入ってしまうような湾ですから大物ダイビングと言っても簡単ではありません。 しかしこのコルシカ海、、普通じゃないのはダイビングの方法も。

ここでは夏から秋にかけては飛行機による探索を行いボートでその場所へ向かうという大陸らしい?ダイビングを行っています。 これなら大物に出会う率はほぼ100%。 ダイビングサービスに飛行機が置いてあるのですからびっくりです。
 (残念ながら訪れたのはGWで水温もまだ低く飛行機探索は行っていなかったのは全く勉強不足でしたけど(^^; )

しかし、モブラ(小型のマンタ)の1000匹近くの群れやアシカ、メキシコ特有の砂漠の光景など素晴らしさの一面はのぞけました。 ロサンゼルスでの買い物などと合わせると楽しいダイビングツアーになりますね。
 このときはロサンゼルスでドジャーズのナイターを見てきました。
Posted at 2009/02/12 14:49:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海・ダイビング | 日記

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