
Cクラスに快適性が向上した限定車が登場
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 メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツ Cクラスの特別仕様車『C 200 コンプレッサーアバンギャルドダイナミックハンドリングエディション』、『C 250 アバンギャルドダイナミックハンドリングエディション』を、メルセデス・ベンツ正規販売店を通じ、9月24日から台数限定で発売を開始した。
 今回発売した限定車は、C 200 コンプレッサー アバンギャルド、C 250 アバンギャルドをベースに、快適性と俊敏性を両立させたCクラスのサスペンション性能を向上するダイナミックハンドリングパッケージを特別装備するとともに、快適装備や機能装備も充実させたモデル。
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中略
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価格は、C 200が506万円、C 250が623万円。販売台数は、C200がボディカラー“カルサイトホワイト”タイプが250台、“オブシディアンブラック”タイプが180台、C 250の“カルサイトホワイト”タイプが50台、“オブシディアンブラック”タイプが20台となっている。
.....( 続きを読む ,)(Carview ニュース 2008年9月24日(水)).....
先日マイナーチェンジしたどこかの車の価格帯競合車。
でも社会的な認識では数段この限定車の方が上ですよね、、。
個人的には機能上は遜色ないと感じている私ではありますし、海外での評価はそこそこ良さそうなんですけどね?
日本では何でこうなんでしょうねぇ、、、
  Posted at 2008/09/25 10:55:41 |  | 
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