
火曜日は、熱だして家に引き籠もり。
頭まで布団かぶって震えつつも、熱が、アホみたいに上がっている。
アホになるのは、3の倍数程度にして欲しいもんです。
単刀直入にいうと、風邪ひいたみたい。
そんな一日を振り返りながら、この日記を綴っています。
古来からの言い伝えによると、風邪を引いたことにより、
「バ●」ではないということようなので、安心する反面ちと辛い。
そんな時、妻が非常に嬉しいデザートを出してくれました。
よくできた妻です。あ、ノロケてるだけなので、お気遣いなく。
峠アタック会場で国政さんから、頂いていた残りを、
大事にとってあった模様。
「錦京堂 いちご大福。」
美味いいちご大福の噂は聞いていた。
アタック会場でも妻が食べていたのを、一口頂いた。
とても、おいしかった。
このタイミングで、このデザートは願ったり叶ったり。非常に有り難い。
手が震え、粉が部屋のカーペットに雪のように舞う。
妻に見つかる前に、カーペットに刷り込み、見なかった事にする。
一口かじる。
小さいその大福に芳醇な苺の風味がギッシリ詰まっており、
それが、口の中にはじけるように広がって行く。
うーむ。ファンタスティック。
「いちご大福」と聞くと、普通、
黒い餡の大福にいちごが単純にビルドインされている光景を、
浮かべるかもしれないが、これは雪原を髣髴させる、
美しく白い、
「白餡。」
とても自然な感じで調和している。ぱっと見、白餡の存在には気付かない。
白餡と苺のコントラストも美しい。
そしてパッケージには鹿沼の刻印。
鹿沼。。。栃木か。中のいちごは、鹿沼の女峰。
今度しのいでやってる、パラパラジムカーナに参戦した時にでも、
買ってみようかな~。
あれ?苺のシーズンだけかな??
(後の調査によると、11月17日~5月の第2にH使用日までの季節限定との
事。)
ごちそうさまでした。生き返るおもいです。(死んでませんが。)
ん?でも、まてよ。。。
あれ?・・・群サイと鹿沼って????かなり遠い。。。!?
遠路はるばる、ありがとうございました。
追伸:熱も下がり、翌日からは元気に出社しています。
峠アタックの結果でショックを受けて、いじけたわけではありませんよー。
ほんとうだよー。

Posted at 2008/04/25 02:00:59 | |
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