
【前回までのあらすじ】
32歳もすぎ、
そろそろ三大疾病というキーワードに過敏になり、
保険もオプションパーツでバブリーに武装を始めた昨今、
深夜に銀座のラーメン屋さん松富に繰り出すという暴挙にでる。
春巻き、葱玉、特許シュウマイと与えられもしないタスクを
自発的に順調にこなし、いよいよおおとりのラーメンにむけ、
アタックを開始する。
いわばラーメンアタックと形容するに値する。
物語りはもう少しつづく。
(前回の日記はこちら)
まぁ、前回の日記より、
あらすじの方が詳細な描写になっている点は、
ご容赦願います。
いつもどおり、
妄想ハイウェイでの走行距離が今日の日記執筆時点で
長くなっていますので。
この辺のメカニズムについては後日改めて。
さて、そろそろ本題いきますか。
ここのラーメンで一番好きなのは、
醤油ラーメン。
忘れてはならないのが、以下3点。
・脂多め
・味濃いめ
・内角高め(後述)
そして、大盛り。
あ、大盛りを2人でつつきます。
一杯のかけそばならぬ、一杯の醤油ラーメン状態。
そうこうしているうちに、ラーメン到着。
スープの香りに酔いがさめる。
チャーシュー、メンマ、たまごの向こう側に、
細いストレート麺が、かいまみえる。
女性の髪もラーメンもストレートが大好きです。
ま、置いときまして、撮影をとおもったら、
連れの箸がまた、カメラの視界に入る。
わざとかい!!
取り皿をもらい、取り分ける。
そして、スープからアタック。
・・・
旨い。
このお店に来るときは90%以上の確率で酔っ払っているので、
描写に苦しむが本当においしいんだ~!信じてくれぇ~!
・・・
的な旨さ。
断片的な記憶のピースを組み合わせると
・坦々麺も美味しかった気がする。
・塩ラーメンには、脂多めオプションないから気をつけろ~!
・限定のあさりラーメンはいついってもあるから大丈夫。
・お酒はセルフサービスだ。
・夜の銀座からアフターで流れてくるから、お客の女性は内角高め。(※)
(※
内閣内角高めはオーダできませんのでご注意ください。)
以上。
お気に召しますかどうか。
Posted at 2006/11/22 08:24:14 | |
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お食事 | 日記