ミズヲのブログ一覧

　

シーケンシャルウインカーが合法化され、後付けで流れるウインカーを装着しているクルマも増えてきました。

　マイカーのスバルXVには残念ながら純正での装着がないため、後付けでシーケンシャルウインカーを取り付けなければならないのです。

　他のかたの装着例を参考にして、自分でもできそうだと思って、流れるウインカーを購入しました。

　流れるウインカーはシーケンシャルウインカーとデイライトが一体化したLEDテープです。なかなか良さそうなかんじです。

　購入者の製品に対するコメントをみると一応は防水となっているようですが、洗車時に水が入り込んでダメになった例があるそうです。リレーボックスとテープ末端のキャップをグルーガンで防水処理をします。

　ボンネットを開けて、ヘッドライトの長さを測ると60cmでちょうど良さそうです。ヘッドライト上部に両面テープで貼り付けてウインカー配線に防水のエレクトロタップで接続して出来上がりです。

　ここまではよかったのですが、せっかくデイライト機能があるので、機能させないともったいないと思いました。デイライトの保安基準が改正されて、色は白色のみとなり、夜間は消灯または減光させなければならなくなりました。これも5極リレーをつないで、抵抗とダイオードをかませれば大丈夫なはずです。

　最後の難関が、デイライトはヘッドライトのうえにつけてはいけないという規則になっていて、ヘッドライトのうえに両面テープでつけるという計画はボツになりました。

　ヘッドライトの下につけるとなると、バンパーを外してヘッドライトも取り外してと、大掛かりな作業になりそうです。

　どうしたものか悩んでいます。デイライトでなく、その他灯火類なら大丈夫なのでしょうか？

　もう少し、調べてみます。

https://youtu.be/0B4J2q_mzsQ

　後付けターボの動画を見ていたら、たいへん参考になりました。

　当たり前のことですが、ターボで空気を圧縮して燃料を燃やすのですから、燃費が悪くなります。ハイオク指定になるようです。

　XVはリーンバーン燃焼で燃費を稼いでいたはずなので、ターボ化でエンジンは大丈夫なのか？シリンダーも軽量化のために肉薄になっているので、耐久性はどうなのか。

　トルクが太くなって乗りやすくなれば良いですが、圧縮比を落としたために低速時のドライバビリティが悪化するのではないか。

　熱や振動、音も気になるところです。もっと参考になる動画をいっぱいみて研究をしてみたいと思います。

　プロジェクトGT7というブログを見つけました。
　海外製品ですが後付けターボキットでXVのGT7を80馬力アップさせて230馬力にチューンナップできるそうです。
　パーツ代と取付費コミコミで50万円、マフラー交換までするならプラス15万円。
　ちょっと気になります。

https://avoturboworldjapan.jp/f/project-gt7-1?blogcategory=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0

箱根ドライブは一旦、御殿場プレミアム・アウトレットに行ってから、仙石原経由で大涌谷に行きました。



ロンギヌスの槍を強羅公園に見に行ったのですが、すでに御殿場プレミアム・アウトレットに移設されていたので、急遽移動です。肝心の槍は初号機が投げた先にあるという設定ですのですぐに見つかるかと思いましたが、結構、迷いました。


こんなところに刺さっていました。

乙女峠を経由して仙石原から大涌谷でアスカのフィギュアを見に行きます。





名物の黒玉子は売り切れの貼り紙が！
1個食べれば7年寿命が延びるとか。残念。


富士山もきれいに見えました。写真では小さく見えますが、肉眼では大きく見えて迫力満点です。



箱根町でスタンプラリーに参加すると記念品がもらえます。



金時公園のコラボトイレで記念撮影。


エヴァンゲリオンのネタが満載です。
堪能できました。

神奈川県箱根町はエヴァンゲリオンの世界では第3新東京市として描かれているので、いたるところでコラボレーションされていました。



箱根ロープウェイの桃源台駅は第3新東京市のネルフ本部となっていました。





エヴァンゲリオンのフィギュアが飾ってありました。





エヴァンゲリオンのラッピングバスも運行していました。



EVの充電器もエヴァ仕様です。


箱根ドライブはエヴァンゲリオンのファンのかたにはおすすめです。