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昨日、ようやく2015年のエコカーカップの開催予定が決まりました。ヾ(^^ )

ルールブックの中に、日程が書いてありました。(^^;)

2015年2月14日ヾ(^^ )


今年の６月１４日の模様は
エコカーカップ２０１４参戦記にあります。ヾ(^^ )



↑Responseさんの記事に載った写真（予選での走行です(^^;)）

基本的なレギュレーションは、今年と同じ。
3分15秒より早く周回してはならないが、3時間で50周以上回らねばならない。
で、５回以上ピットインして、ドライバー交代をせねばならない。
余裕は５周しかない。
という、キビシーものだ。ヾ(^^ )

今度は、３名で組みたい(^_-)-☆
※２人だと休めないのだ(^^;)

事務局からも、正式参加可能の連絡が来ましたので、
微力を尽くします！(^O^)v

TC2000 EV Time attack battle OUTLANDER 2nd でした。ヾ(^^;)

ウェットだったのに、ピットアウトして第一コーナーに戻ってきたところで、 キレイに、コースアウトしちゃいました。(^_-)-☆

でも、簡単にサンドトラップから脱出できて、戦線復帰。
結果はコーチャマさんにおよそ0.4秒遅れで２位。(^^;)

マッドフラップが外れかかっていたので、外して付け直し。

あと、左側（前と後ろ）のタイヤのホイールリムとタイヤの間に石とか挟んだので、
タイヤを組み直しました。(^^;)
※ホイールはさすがに細かなキズだらけですが(^^;)

が、被害はこの程度。
足まわりのダメージは見つけられない程に丈夫でした。ヾ(^^ )

いやぁ、アウトランダーPHEVは
頑丈なんですネェ～。(*^_^*)
コレなら、本格クロカンが４台リタイヤするAXCRで、完走しちゃうのも、納得！

Zummyさん、機会を提供頂き、ありがとうございます。m(_ _)m
以後は、採算がとれます様に(^_-)-☆

Mitsubishi Motors MiEV（公式ページ）

をシェアします。ヾ(^^ )

◎【パイクスピークチャレンジ2014】オンボード動画！

増岡選手：https://www.youtube.com/watch?v=E_3pcAZRkh0

トレーシー選手：https://www.youtube.com/watch?v=ArjWWiYruqw

『すばやい加速で山道を駆け上がっていく疾走感を感じることができるオンボード動画。
　どっしりとポイントポイントを狙ったハンドリングをする増岡選手と、ぐっと思い切ったハンドリングをするトレーシー選手の違いに注目しながらご覧ください！
　高度4,000mを越え酸素量が少なくなった　後半でも、EVはスピードを落とすことなく走行することができます。
　（ガソリン車はガソリンを燃焼させる ために酸素を必要とするので、高いところではどうしてもパワーが出にくくなります。）
　終盤のがけっぷちコーナーの進入速度にもご注目ください！』

との事。ヾ(^^ )



家に帰って、WiFi接続で見ましたが、
路面に砂か？土か？が積もっているし(^^;)
後半は、残雪があって、路面温度がどーなのか？(^^;)
ガードレールはナイのがほとんどで、ジャンプ台状態で(^^;)
ブラインドコーナーに、高速コーナーの先がヘアピンって、(^^;)
『こわー！』
こんなに長い、こわいコースだったとは。

増岡さんが、『コマ割りを作ってコースを頭に叩き込んだ』と仰っていましたが、
確かに、そーでもないと、攻められませんね。(^^;)
（反射神経系ではムリとみた）
グレッグさんは、どーなさったものやら(^^;)

でもー、今年で終わっちゃうのですか？三菱自さん？

もっと、EV系自動車の進化が楽しみで、ガソリン車を超えません？
あと、若者というか、増岡さんの後継育成もネヾ(^^ )

あ、Formula E に乱入！という手もありますね(^^;)

Mitsubishi Motors MiEV（公式ページ）
◎【パイクスピークチャレンジ2014】ダイジェスト動画を公開しました。

を、シェアします。ヾ(^^ )


https://www.youtube.com/watch?v=lkKAfJxxWZg




すんごい迫力です。
画面がとってもキレイで見やすい！(^O^)v

「FIAフォーミュラEチャンピオンシップ」の初のヨーロッパ公開走行がこのほど行われた。
ヾ(^^ )

ロンドンで行われたイベントでは、世界中のトップ企業が手がけたゼロ・エミッション部品によって製造された、20台もの 「フォーミュラE スパーク・ルノー SRT-01Eシングルシーター」が一堂に会した。
このクルマは最高時速225kmに達し、0-100km/h加速はわずか3秒という性能を発揮する一方、騒音は80デシベルに過ぎず、当然ながら排気ガスはいっさい排出しない。

とのこと。

昨年のアジアクロスカントリーラリーで、アウトランダーPHEVが、本格クロカンがリタイアする中で完走したり、
パイクスピークでも、今年MiEV EVOLUTION IIIが、改造EVクラスで優勝し、無制限のクルマと僅差の総合２位！

『EV系次世代自動車は、実用域から成熟域に向かっている。』
と、思う。(^^;)
※ EV系次世代自動車の市場は、まだまだ導入期(^^;)

８月は、アジアクロスカントリーラリーで、９月はフォーミュラEが熱い！(^O^)v

（かく語る私は、暑苦しい！と言われる(>｡<)）