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アウディ、A3スポーツバックe-tron 欧州で予約開始 - オートックワン
との報道が、この８月のはじめにあったのですが(^^;)

いよいよ本当の意味で、PHEVの普及が始まった。ヾ(^^ )
と、いえるのでは無かろうか？(^^;)

ただ、今のところ、e-tronにクワロトがナイ。
VW本体でも、FFばかりなので個人的には残念でありますが、
アクセルなどを、少々乱暴に扱っても、キビキビ走れるのはFFなので
市場を考えれば仕方がナイかな？(^^;)


A3 e-tron の日本上陸も、まだまだ先らしいのですが、
時間の問題。なのでしょう。ヾ(^^ )

一方、我らが三菱自動車は、

三菱 RVR【スクープ！】 / navi　Car sensor LabNavi
にて、

新型RVRで「エボリューション」モデルは生き続ける
として、XR-PHEVのパターンで、三菱自動車が準備していると報じている。(^O^)v

もっとも、このニュースでは、
『エボリューション』モデルが意識されているが、
XR-PHEVは、FF。

と、ここで、考える。
『ちょっと待てよ。』と。

FFのPHEVは、来年以降は、
激戦区だネ。(^O^)v　と。(^O^)v

アウトランダーPHEVの実績がある。
といっても、『激戦区』には違わない。

そこで『も』、思うのです。
昨日投稿した、『ボルボ V60 PHEV 四駆』と、『アウトランダーPHEV』と、『i-MiEV』
そのどれもが、『後輪』を『レスポンスが良く、トルキーな電気モーターで駆動している』から
『面白く思える』のでは？なかろぉか？

私は、『アウトランダーPHEV』や『i-MiEV』で、
既に実績のある、他社にナイ特徴を生かして、
私たちに、運転する喜びを、これからも提供して貰えないものか？

わざわざ、激戦区に、『その時の普通のクルマ』を投入してもらうのは、
『モッタイナイ！』と、おもう。

どぉだろぉか？(^^;)

東京大学、リチウムイオン電池の約7倍の容量を 持つ次世代二次電池を開発
先日の東北大学・京都大学のLIB関係発表に続いて、
東京大学から、LIBの容量拡大について、開発発表があった。(^O^)v

東北大学・京都大学は、理論上１０倍。
東京大学のは、７倍。
話し半分で聞いても、３倍以上は堅いので、
重量増ナシで、それだけ長く走れる。(^^)/
『現状のFCEV』の比ではナイ!(^O^)v
（内心、倍で充分と思うが、倍程度なら軽く出来ることになる。ヾ(^^ )）

これらが量産されれば、『現状のFCV』からの不毛な挑発から解放される。(^O^)v

産業界の方々、投資家の方々、
生きたお金に使うのは、コッチでしょう。ヾ(^^ )

リチウムイオン蓄電池負極用大比表面積オープンセル型ポーラスシリコン粉末の開発

というプレスリリースを見つけた。(^O^)v

詳細は、プレスリリース本文 をご覧頂きたい。<(_ _)>

メディアもこの記事を取り上げてくれているが、要領得ない。(T_T)

要は
電池のマイナス極の電極活性材料として、今回制作した『穴だらけのSi結晶粉末』を用いると、
現在の炭素活性材料に比べて、容量が約１０倍以上とか、
電流を、倍以上流せる。
急速充電でも傷みにくい。
とか、充放電の繰り返しでの劣化にも耐える電池が作れた。
というものでした。(^O^)v

『試作が出来た。』というので、
これが量産されれば、もっとEV系次世代自動車を乗りやすくできるのでしょう。
(^O^)v

にしても、いいタイミングですこと。ヾ(^^ )

皆様、ヾ(^^ )
ResponseのパイクスピークでのMiEV Evolution III 関連記事をご覧になりましたでしょうか？(^^;)


【パイクスピーク14】三菱を優勝に導いた増岡 選手の“虎の巻”
にて、いわゆる『コマ割り』を作って、調査・分析をされていたのだった。(^O^)v

コースの地図を拡大し分析するのは、誰でもやると思う？のだけど(^^;)？
（おいらも、エコカーカップ対策で、地図分析とタイムチャートとか作って遊んでた(^^;)）

でも、『コマ割り』というところが、ラリースト増岡さんならではナイか？と。
手間がハンパない。(>｡<)


また、練習走行でコースの状況を喋り、録音されていたそうだ。
ただ、録音攻撃は失敗だったらしい。(^^;)
（喋りきらないうちに、次のコーナー突入(^^;)）

聞くところでは、このパイクスピーク参戦は、３年計画だったそうで、
その３年目。
（プレッシャーきつかったのでは？）

と、そこで、ふ。と思い出したのが、増岡さんのタイム。『9:12.204』

パイクスピーク参加直前のインタビューで、『９分justが目標』と仰っていたっけ。


【パイクスピーク14】三菱ドライバー増岡浩氏 インタビュー「目標は9分、総合優勝も夢じゃな い」

この記事を読んだ時に、『ナゼ、タイムが見込めるのか？』とか、
『言っちゃったら、厳しくならないか？』とか思ったが、

総合優勝のタイムは、 『9:05.801』
いやぁ、速報を知った時は、背筋が凍った。(>｡<)

20kmをアタックして、5秒とか8秒とか12秒(@_@)
（おいらは、FISCOで最小誤差が、10秒(^^;)約４kmだよ～(^^;)しか～もぅ53周中（自爆））

経験と調査・分析に基づいたものだったのですネ。ヾ(^^ )
あと、ヒトとなり！

やっぱり、スゴイぜ。(^O^)v

この記事は、９月６、７日(土日）『白馬 EV・PHV ワンダーランド2014』参加者募集！について書いています。

いよいよ、 白馬 EV・PHV ワンダーランド2014の開催決定が、通知されました！

EV系次世代自動車をお持ちの方、

EV系次世代自動車に興味をお持ちの方は、日産のDRや三菱のDRで、モニター貸し出しがある様です。ヾ(^^ )

また、レンタカーもアリ！

集まりましょう!!(^_-)-☆