タイアップ企画に参加(^^;)
■電気で走る4WD・SUV「アウトランダーPHEV」について、あなたが感じる“イメージ”についてお答えください。(※必須・複数可)
(1)将来性のあるクルマである。
(2)ステータス性の高いクルマである。
(3)経済的なクルマである。
(4)安心できるクルマである。
(5)遊びの幅が広がるクルマである。
(6)環境性の高いクルマである。
(7)個性的なクルマである。
(8)高価格なクルマである。
【回答欄】(回答例:(3))
全部当てはまると思ふ。(^O^)v
上の回答を選んだ理由をお答えください(※必須)
【回答欄】(回答例:ガソリンを使わずに、充電した電気の力で走行できるため。)
(1)将来性があると思う
何故なら、
欧米の新しいクルマは、PHEVシステムを搭載してくる程に、普遍的な先進性を持っており、四駆として走行性能を極めたクルマは、他にない。
このシステムは、ここから発展していくと確信する。(^O^)vナンチッテ(^O^)v
※二つ、大事なことを忘れていた。
このPHEVの駆動用バッテリーは、Liイオンの大容量電池なので、車体よりも電池寿命を心配される方が多いと思う。(私も心配だった)
「この駆動用バッテリーは、エアコンの冷媒で徹底した温度管理がされている。」Liイオン電池の最大の敵は、高温下での使用だ。そうした寿命データも入手したので、安心して乗っていられる。
※バッテリーの温度管理の徹底は、これからのEV系次世代自動車の標準機能になると思う。
あと、V2Hの可能性が、アルらしい(^^;)らしい(^^;)
コレが実現すれば、電力需要のピークシフトという国の課題と、
家庭での電力コストの削減につなげられる。
また、EV系次世代自動車が、もう一台欲しくなる(^^;)カモ?(^^;)
(2)ステータス性が高いと思う
何故なら、
ラグジュアリーな面をも、持っている。
(チャッチイ内装部分もアルけれど、基本的には贅沢(^^;))
乗せた友人達は、ことごとく車両価格を結構超える価値を見いだしている。(^^;)
(3)経済的なクルマである。
何故なら、
約2万1千キロ走行するのに、ガソリン代が約3万円弱、EVSSによる充電費用が3千円/月で、3万6千円。高速道路での充電費用としてチャデモが千円/月で、1万2千円。
合計約7万8千円しかかっていない。
2t越えのSUVが、この程度のランニングコストで済んだ!
どぉ?(^^;)
(4)安心出来るクルマである。
何故なら、
ランエボ譲りの四駆システムは、タイヤのメンテナンスさえしっかりしていれば、路面の異常でも慌てる事がナイ!私が走りたいラインを、クルマが考えて、シッカリとトレースしてくれる。
また、昨年のアジアクロスカントリーラリーに出走し、本格クロカンがリタイアする状況を完走した。クルマの耐久性も証明された。(^O^)v
どこに、不安材料があろうか?ヾ(^^ )
駆動用バッテリーもしっかり保護と、温度管理がされているので、とても安心!
(5)遊べる。遊びの幅が広がった♡
何故なら、
このクルマに乗ってから、キャンプをする様になった。(それまでは、クルマで遠出はしても、基本的にインドアな家族だった。(^^;))
さらに、富士のサーキットライセンスを取得し、このクルマで3時間耐久エコランに出場してしまった。(^^;)ここまで走行性能が高いと、普通の道だけでは勿体ない。(^^;)
(6)環境性能が高い!
何故なら、
一回の充電(80%まで)で、約40Kmはゼロエミッションで走れる。町乗りは完全EVだ!
遠出の場合は、条件が良ければ17Km/ℓ以上の燃費で走れる!
2t超えのSUV四駆が、ちょっと前の軽自動車バリの燃費で走る!
どぉ?(^^;)
(7)このクルマは、個性的だ!
何故なら、
見間違えることがナイ!(^O^;)v
(8)高価なクルマだ!
オプションを付けまくって、n百万した。(^^;)自業自得(^^;)
でも、コストパフォーマンスは、高い!
■電気で走る4WD・SUV「アウトランダーPHEV」について、あなたの“オススメ度”をお答えください。(※必須・複数可)
(1)とてもオススメ
(2)まあまあオススメ
(3)あまりオススメではない
(4)オススメではない
【回答欄】
回答:(1)
上の回答を選んだ理由をお答えください(※必須)
【回答欄】(回答例:想像した以上にパワフルな走行を実感できるため。)
(1)クルマに必要なモノで、私が考えるに足りないモノが、このクルマにナイと思えるモノは、
何だろう~? (^^;)
走る・曲がる・止まる・乗り心地・静粛性・居住性・積載能力を持っているのに、
経済的で、環境負荷が小さいとなれば、ススメない訳には行かない!(^O^)v
強いて言えば、官能的ではナイかな?(^^;)
でも、これだけ♡
(4)オススメでナイ面もアル!
と、言うのも、『このクルマは基本的に電気で走る!』
このエンジンは、発電用モーターと直結されているので、
重量級のフライホイールがついている様なもの(^^;)
だから、レース仕様のエンジンみたいな回り方やエキゾーストノートは、望むべくもナイ。
だから、マセラティを望む様な方にはオススメ出来ない。(^^;)
でもー、一回でも運転したら、大体の方はファンになると思ふ(^O^)v
※この記事は
アウトランダーPHEV特別企画 について書いています。
Posted at 2014/06/18 19:50:16 | |
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