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2014年10月03日 イイね!

メディア・リテラシーを高めよう!

天然ガスによる発電は、今や日本の発電量の30%を超える。
貿易赤字を拡大しているのも、この天然ガスの輸入拡大が一因をいわれている。
従って、天然ガスは日本のエネルギー安全保証上、非常に重要な資源の一つといえる。

しかしながら、その天然ガスの埋蔵量や「シェールガス革命」などの言葉が飛び、
天然ガスの利用についての危機感が薄れている感じがしている。

そうした中で、
住友商事は9月29日、米テキサス州におけるシェールガスの開発事業で損失を計上する発表をした。

住友商事が巨額損失計上 ── シェールガス・ブームは幻想か?(THE PAGE)

住友商事は9月29日、米テキサス州におけるシェールガスの開発事業で生産量が想定を大きく下回る可能性が高くなったとして、約1700億円の損失を計上すると発表しました。また、石炭価格の下落によってオーストラリアにおける石炭事業においても損失を計上することになり、合計の損失額は2400億円に達する見込みとなっています。シェールガス事業はここ数年、大ブームとなっていましたが、一方ではバブルを警戒する声も出ていました。


いや、バブルでしょう。
なぜなら、ファンドマネーが大量に入っているから。
鉱区は一種のサブプライムローン化し、住友商事はババを引かされたとみられている。

「シェール革命」などというセンセーションを巻き起こしたNHKや大手マスコミも問題だが、
それらを真に受ける我々も、そろそろ、知恵を付けたい。

以前に、
「確証バイアスとの戦い」
という投稿をしたが、
今回は、そのためには、どうしたら良いのか?を投稿したい。

要は、「メディアを信じすぎるな!」よりも、
「情報にはバイアスがかかっている!」という事を知っていただきたい。
また、
「どこかに矛盾がアル」ことに注意しよう。

では、
「バイアスとは、宣伝者の利益である」と言える。
つまり、
「~革命」などという宣伝文句があれば、「センセーションを起こしたい」
「どーだ、こんな事が起きているゾ~、見つけたゾ~!=センセーション」
センセーションを起こして、何が嬉しいか?→「自分の存在を主張する」
と、読み替えるのもイイかも知れない。
※真に受けて、「NHKはスゴイ!また見なくては取り残される!」とか、
「シェール関係銘柄を買おう!」が、今の状況だったりする。(T_T)

では、
矛盾の見つけ方のいくつかの例については、
「シェールガスは安い」という情報について、
⇒「ナゼ安い?今までより手間が掛かっていれば、高くなって当たり前~」
なのに安い。
⇒価格は、需要と供給のバランスによって変動する。という法則がある。
 であれば、「供給過剰」か?「生産量の制御ができない」という可能性を考えることもひとつ。
 →その裏をとれば、真偽はハッキリする。

 写真には、普通のガス田にあるハズの、ガスタンクがナイ!直接パイプイライン!
  ということは、「生産調整」なんて考えがナイのだ。
 ※実際には、その両方だった。(T_T)

今、ロシア関係とイスラム国がらみや、電力関係の報道が、とっても怪しい。
最悪なのは、「究極のエコカー」
・・・1~2社しかイイ思いをしない(確)のだから(T_T)

是非、応用して振り回されないでいただきたい。

そうした中で、
燃料電池車用の水素に、天然ガスを用いる事に
シェールガスによる供給安定や価格の低下が見込まれているなら、
是非、関係者の方々には、再検討をいただきたい。

そして、
CO2排出を抑制した水素生成や、安全・安価な輸送手段への変更をお願いしたい。
・・・って、これも言いたい。m(_,_)m

と言っても、ね~(^^;
Posted at 2014/10/03 12:19:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | デマゴーグ | 日記
2014年09月04日 イイね!

どうも、PHEVを含むEV系次世代自動車に、怪しい誤った認識が広がりつつある。

どうも、PHEVを含むEV系次世代自動車に、怪しい誤った認識が広がりつつある。どうも、PHEVを含むEV系次世代自動車の一般人の認識に、怪しい誤った認識が広がりつつある様だ。

それは、
「EVで用いる電気は、火力発電で主に作られているから、
 CO2排出が大きく、環境にやさしくない。」
と、いうものだ。

私からみると、
ある意味、「いまさら」であるが、実は、「問題の論点がズレている」。

「環境にやさしいクルマ」とは、なんだろうか?
また、
「いまさら、どこから沸いてきた?」のだろうか?

まず、
「環境にやさしいクルマ」とは、どんなクルマ?
 CO2排出が少ないクルマ。
 と言うと思いきや、
「少ないエネルギーで走るクルマ」と定義したい。

例えば、
「単結晶シリコン太陽電池で作った電気を使って、1km走るのに1kWhも使うクルマは環境にやさしい?」
答えは、「環境にやさしくない」
理由は、「単結晶シリコン太陽電池は、製造に莫大な電力を用いるから」
電力設備を作るのに、莫大な電力を使ったのでは意味がなく、そんな電気を効率悪く使った場合には、環境負荷は大きい。と判断すべきだろう。
 
でも、そんな電気でも、10km走るのに1kWhで実用走行するクルマは、環境に良いと言って差し支えナイと考えたい。

そんな尺度は、クルマの業界では当たり前になっている。
クルマ雑誌に出てこないダケだったりする。

経済産業省の資料にも沢山出てくる。
「Well_to_Wheel」という指標だ。
※ICTの業界でいう「TCO(Total Cost of Ownership)」に似ている。

「井戸から採掘する~走り終わるまで」に、どれだけのエネルギーを使うか?
また、どれだけのCO2を排出するか?で、燃料とクルマの方式を比べたのが、
下の図である。


これで見れば、EVや、電気で走るPHEVが、一番CO2排出が少ない!
ということが解る。
2012年度の火力発電全盛での電気を使っても。然り。

エネルギー消費量でみても、一番少ない。

「CO2の総排出量」に関する資料について


「総合効率とGHG 排出の分析 報 告 書」原本
図5-3 標準ケースにおけるWtWエネルギー消費量・CO2 排出量(J-MIX;JC08 モード)



なんでそうなるの?というと、
火力発電所では、発電効率が極めて高い。
また、CO2排出のツッコミを回避するためか?燃費の問題か?(正しくは知りませんが)
天然ガス発電の比率が大きくなってきており、複合発電などで効率を高めて、CO2排出を抑えているという、努力がアルからだ。

また、水力等のCO2が排出されない発電が、結構な比率(10数%)で使われているためでもある。

従って、
EVや、電気で走るPHEVが、一番CO2排出が少ない!


では、この様なデマゴーグはどこから沸いてきた?のだろうか?
厳密にはわかりません。(T_T)

最近なんです。
i-MiEVが売られはじめたころにはなく、
私がPHEVに乗り出したころにも、無かった。(聞かなかった)

では、EV系次世代自動車が広がると困る人たちが・・・いっぱい居る(^^;

でも、経済産業省を中心とした方々が、キチンとデータをとって下さった。
(一部に怪しいところもアルが(^^;)

「Well_to_Wheel」を世に広めましょう。
「世の中に、正しい知識を\(^_^ )」

・・・ただ、そんなデマを流す方々に、理屈を説明してもわかってもらえないとも思う。(T_T)
だから、グラフをお見せしましょう。\(^_^ )
百聞は一見にしかず!
「財団法人 日本自動車研究所の資料ダヨ~。」って\(^_^;)

最後に、
昨日投稿した中で、
『中西:EVが勝ち組になった場合、日本は食べていけるのかという問題があります。』
何を根拠に仰っていたのか?疑問でした。
見つけました。(^O^)vデマゴーグの源ヾ(^^ )

整理して、報告します。ヾ(^^ )


Posted at 2014/09/04 15:04:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | デマゴーグ | 日記

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