DragonSpiritのブログ一覧

＜リコール対応関係＞
・アクセルの踏み込み具合によっては、短時間だけエンジンが始動する事があったが、
リコール適用後は、ある程度長くエンジンがかかる様になった。（暖気運転？）
エンジンの温度が上がると、エンジンがすぐ止まる。

・CHARGEモードからSAVEモード切り換え時は、リコール適用前は一定量の電力消費があってから発電していた。
リコール適用後は、SAVEモードでの発電が継続される。(嬉)

＜リコール対応外？＞
・エンジン音
⇒暖気運転が終わると、点火時期が遅くなり、ガラガラ音がマイルドになった。
今は、外でエンジン音を聞いても恥ずかしくない。(嬉)

・回生ブレーキが使用可能な充電量が高くなった。
⇒ギリギリ100%に近くなるまで回生ブレーキが使用可能

・SAVEモードでの発電上限が90%以上?(リコール適用以前よりも発電している風)(嬉)
⇒CHARGEモードでの発電が終わっても、SAVEモードで発電している。(？なんで？)

・SAVEモードでの発電が多くなった／長くなった。（高速道路で約80km/h巡行時）
⇒リコール適用前は一定量の発電があった後に、ある程度のEV走行があったが、
そのEV走行が短くなり、すぐにエンジンが発電する。
⇒その結果、ハイブリッド走行での複合燃費が悪くなった。
スタッドレスでの走行時よりも悪化している。（？なんで？）
※一般道路でのハイブリッド走行を後日測定する。

・レーダークルーズ（ACC）
・・前車がトラッキングから外れた後、
加速がマイルドになった。
（全力加速しなくなった。パワーメーターの上がり方が少なくなった。）
⇒同乗者が怖い思いをしなくなった。(嬉)
※余談だが、加速にエンジンを使用する時のエキゾースト・ノート（排気音）が 納車時に戻った気がする。そう聞こえる。（主観）(嬉)

・・ガソリンの無駄遣いが減った。(嬉)
⇒リコール適用前は、300ml/minを超える燃料噴射をしていた。
※適用後は、多くても約240ml/min（多くは約半分）
→それなのに、燃費が向上しないのは？なんでだろー？(^^;)

・・先行車の発見が早くなった。(嬉)
⇒急ブレーキを踏まなくてよくなった。

・電力走行可能距離表示は長くなったが、実走行距離はあまり変わらない。（若干伸びた？）
⇒追試中
⇒走行可能距離の算出アルゴリズムは？どうなっている？か？数字の意味を正しく 知りたい。

・MMCSの変化
⇒イグニッションの入れ方によっては、SDメモリ内の音楽再生がリセットされていたが、 リコール適用後はリセットされなくなった。

⇒SDメモリの音楽再生中、楽章単位でファイルが別れていた場合、無音時間があったが、 リコール適用後は、無音時間が無くなって、聞きやすくなった。

⇒ナビの目的地設定時に、有用道路優先か？一般道路を優先するか？
聞いてくる様に なった（毎回じゃないけど(^^;)）。私は、使いやすい。

・・・せっかくイイ事（基本的には(^^;）をしているのに、もったいない。
カスタマーファーストプログラムに、一番必要な事は、
Discloseであって、Openではない。と、思ふ。

皆さんは、どー思われますか？(^^;)

・・・エンジンの性能曲線も未だにナイのだ。(￣△￣)


・・・まだ続く。

アジア・クロスカントリー・ラリー（AXCR2013）のアウトランダーPHEVのボンネットが、FRP製だったの ですが、これって、軽量化チューニングの王道！

究極はカーボンファイバー製なんでしょうけれど(^^;) （コストが・・・(T_T)）

※フロントが軽くなるので、前後重量バランスや、重心下げにも期待。(^_-)-☆

AXCR用に作った型がアルのでは？

ならば、作ってもらったら、いくらになるのだろうか？(^^;)
でも、価格は、物量で変わってしまう。

そこで、 値段にもよるのでしょうが、需要を調べたい。と思うの。(^_-)-☆

欲しいと思う方は、コメントをくださいな(^^)/


P.S.
ここに、『欲しい！』と書いても、受注出来ません。(^^;)
あくまでも、需要調査で～す。(^_-)-☆
安心して、コメントして下さいな。
※とはいえ、アウトランダーPHEVのオーナー様に限らせてネ。(^O^)v