「FIAフォーミュラEチャンピオンシップ」の初のヨーロッパ公開走行がこのほど行われた。
ヾ(^^ )
ロンドンで行われたイベントでは、世界中のトップ企業が手がけたゼロ・エミッション部品によって製造された、20台もの 「フォーミュラE スパーク・ルノー SRT-01Eシングルシーター」が一堂に会した。
このクルマは最高時速225kmに達し、0-100km/h加速はわずか3秒という性能を発揮する一方、騒音は80デシベルに過ぎず、当然ながら排気ガスはいっさい排出しない。
とのこと。
昨年のアジアクロスカントリーラリーで、アウトランダーPHEVが、本格クロカンがリタイアする中で完走したり、
パイクスピークでも、今年MiEV EVOLUTION IIIが、改造EVクラスで優勝し、無制限のクルマと僅差の総合2位!
『EV系次世代自動車は、実用域から成熟域に向かっている。』
と、思う。(^^;)
※ EV系次世代自動車の市場は、まだまだ導入期(^^;)
8月は、アジアクロスカントリーラリーで、9月はフォーミュラEが熱い!(^O^)v
(かく語る私は、暑苦しい!と言われる(>。<))
Posted at 2014/07/16 17:46:13 | |
トラックバック(0) |
レース | ニュース