【限定グッズをGET!】アウトランダーPHEVでどこへ行こう?イメージ投稿企画Vol.3
Q1.電気で走る4WD・SUV「アウトランダーPHEV」で、あなたが“走ってみたい場所”はどこですか?(※必須・複数可)
(1) 賑やかな都心や街の中
(2)山頂に伸びるワインディングロード
(3)走破力を試されるダート道などのオフロード
(4)気持ちの良い海岸線
(5)静粛性が際立つ山道や森の中
(6)ここにはない、もっと違った場所を走ってみたい。
【回答欄】全部!(6)も。(^^;)
上の回答を選んだ理由をお答えください。また、(6)を選ばれた方はどんな場所を走ってみたいか、ご自由にお答え下さい。(※必須)
【回答欄】超高性能な4WDなので、ワインディングやオフロードはもとより、雪道でも安心して気持ち良く走れました。また、EVベースなので、山道や森の中も排気ガスや騒音を出さず、鳥のさえずりをも邪魔をせずに、長距離を走れます。
あと、サーキット走行も楽しめました。車重がありますが、ぶっといトルクを持つ4WDで、S-AWCのアクティブ・ヨーコントロールが、コーナーをシッカリ!トレースします。(^O^)v
自然を壊さない、チョー楽しいスポーツ・ユーティリティ・ビークルです。ヾ(^^ )
Q2.電気で走る4WD・SUV「アウトランダーPHEV」について、あなたの“先進感”をお答えください。(※必須)
(1)とても先進感を感じる
(2)まあまあ先進感を感じる
(3)あまり先進感を感じない
(4)先進感がない
(5)分からない。
【回答欄】(1)
上の回答を選んだ理由をお答えください(※必須)
【回答欄】
EVベースで走るS-AWCでコントロールされ、前後の2つのモーターで駆動される、
超高性能4WDは、これだけ!
でも、コレだけではアリマセン!
主に発電に使うガソリンエンジンとその発電・充電制御が秀逸なのです。
コレはどういう事か?というと、
1つは、駆動用バッテリーの最大出力は、300V×200Aで約60kW。つまり、駆動モーター1器分。
もう1一器の駆動モーター分の電力を、エンジンが供給するのです。単に航続距離を伸ばすためだけのエンジンではアリマセン。
そして、
走るにはフルパワーが常時必要ではナイので、エンジンでの発電をコントロールしているのですが、
これで終わらない!
エンジンで発電している時に、どうしても、ムダな発電が出るので、この余剰電力をキッチリ充電に回している。
このクルマ以外に、ここまで走りにこだわり、駆動用バッテリー容量を制限し、キッチリ発電・充電制御しているPHEVがあったら、教えて下さいませ。
<(_ _)>
駆動モーターを2つ使って、発電もキッチリするには、コレだけ複雑な制御が最低限必要なのでしょう。
やり遂げた三菱自動車さん、ありがとうございますっ!<(_ _)>
そして、最後に、
『先進性は、時間と共に旧態化することを、忘れてはなりません。』また、『エネルギーを使うからには、将来的なエネルギー安全保障にも役立つ必要を感じています。』
まず、『Liイオン電池の性能と安全性は、日々進化しています。』
先日も『容量を数倍に増やす複数の技術』が、再現・確立されたことが発表されました。
『Liイオン電池の活用技術に、将来性がある。』のです。
もう一つは、『電力をそのまま使える』ことです。
再生されるエネルギーは、その殆どが電力で得られます。
そして、一番効率が良い使い方は、『電力をそのまま使う方法』です。
このクルマは、それも出来ている!
つまり、この実装・活用技術に将来性がアル事も、私がこのクルマのあり方を支持し、本当の意味で先進性を感じる理由です。
※この記事は
アウトランダーPHEV特別企画 について書いています。
Posted at 2014/08/13 23:17:59 | |
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