ラグナセカを自動運転したマツダのクルマ

コンセプトは

でも、先日のラジオでのマツダの役員のお話しでは、
『手放しでの運転は、表面的にはどうとできるし、実施した。
しかし、本当に『安全』を求めるには、クルマがやらなければならない事が沢山アルので、
これから詰めていく。』
先日のラジオでは、ロードスターが空を飛んだりしない。とか(^^;)ここでは割愛。
・・・目先の利益を否定なさる役員の視点は、『本質の見極め』に焦点が合っている様だ。
・・・どっかの会長も仰っていた。ヾ(^^ )
※ラグナセカは、アメリカにあるマツダのサーキットだ。
※箱根ターンパイクもマツダになった。
今日のカーオブザイヤー選考では、『デミオ』が選ばれたそうだ。
私的に、満足だったりするし、今後にも期待する(^^)v
パイオニアのブースでは

有機ELで照明を作っていた。しかも、資生堂とコラボ♡
そもそも、日本での有機ELの開祖が、山形県の米沢市にいらっしゃる。
米沢にあるパイオニアの工場で、開祖と多様な有機EL開発を進めていた。
ディスプレーの次は、照明。

人を照らすなら、肌に詳しい資生堂とコラボしたのは、英断だと思う。
娘が体験した。
決定的なLED照明との違い

面発光は、素材感が劇的に異なった。(^O^)v
是非、先行者利益を上げて欲しい。ヾ(^^ )
トヨタさんは、FCV

ホンダさんもFCV

・・・高圧水素タンクには、触れていない。
ホンダさんは、水素供給施設を安く作って、普及を促すという。
1日の水素生産量は、1.5kg でも、年間でこんなに作れるのですよ~。
・・・1.5kgの水素を作る電力量は? ナイショ。
・・・水素に触れて脆くなる金属製部品は、定期的に交換が必要。でも、維持費用は?
・・・水素自動車の使う水素量は、ホンダさんのクルマは、3.5kg
・・・トヨタさんのFCVは、7kg・・・
この施設は、3日か?一週間に一台分しか生産出来ないことを説明しない。
水素の充填待ちは、電気自動車の充電待ち時間の比ではナイのだった。
すると、設置しなければならない水素ステーションの数は、
充電器の数十倍の数と場所を必要とする事になる。
FCV信者の方々には、
どれだけの電気と税金を使わなければ実現出来ないか?知って欲しい。
他人のお金をどれだけ使えば望みが叶うか?知って欲しい。
(他人の痛みが分からない方もいらっしゃるから、どうにもならないかも(^^;))
腹が立ったので、今日はここまで。
(このまま書き続けると、気が狂うので(^^;)寝ます(-_-)zzz)
・・・つづく
Posted at 2014/10/13 22:59:46 | |
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