『回生ブレーキの件』
予約注文開始から2年になろうとしている、アウトランダーPHEV。
私は、2013年2月納車だが、既に34千kmを超えた。(^^;

実に、様々なことがあった。
しかし、まだまだ、このクルマの認知度が高いとはいえない。
最近納車された方には、このクルマがどんなモノなのか?
理解するのも、大変だと思う。
ここで、オーナーからみた、
アウトランダーPHEVを振り返っておきたい。
今回は、三菱自さんにお・ね・が・い。のその後 編#4(^^;
これまで、10回ほど投稿してきました。
そこで、また10回連続(^^;で、一つずつ、お願いとその後を書いていきます。\(^_^;)
その方がコメントし易い?カナ?(^^;
#4
今回のテーマは、『回生ブレーキ』
皆様も、ご存知の通り、各種充電により駆動用バッテリーの残量が増えて、
およそ90%を超えると、回生ブレーキの利きが弱くなり、フル充電で、回生ブレーキが利かなくなります。
客相に話したら、『ブレーキを踏んで下さい。』 おわり。
某H社のPHEVが、似た機構で駆動している事を思い出した。
早速、問い合わせると、
『エンジンを回す事で余剰電力を消費し、少しでもディスクブレーキが継続的に使われない工夫をしております。』
との回答を得た。
・・・某H社のPHEVは充電容量が少ないから、対策しないと大変。(^^;
というものでした。
ECUのリコール時に、
満充電ギリギリまで回生ブレーキが働く様に、改良されました。ヾ(^^ )
が、根本的には対策されていません。(T_T)
・・・検討されている噂を耳にしています。が・・・
あと、
#4+1\(^_^;)
要は、B5レベルを回生ブレーキが強い時に、テールランプの点灯方法を工夫次第出来ないか?
という事です。
i3やe-UP!では実装済み。
それで、コレをお友達に作っていただいたのでした。m(_,_)m
・・・これについては、法律がど~ので、
梨の礫なっし~!
Posted at 2014/11/19 11:48:09 | |
トラックバック(1) |
PHEV | 日記