三菱自動車、安全機能を強化したeKシリーズを 販売開始
2014年12月04日(木)Response
主な変更点は前方車両への衝突を回避または衝突被害を軽減する低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM-City)および、誤発進抑制機能を採用した先進の予防安全技術「e-Assist」搭載車をeKシリーズの全グレードに展開。
また、e-Assist搭載車には、アクティブスタビリティコントロール(ASC)を標準装備した。
ようやく、衝突軽減ブレーキが三菱自動車の軽自動車に付いたヾ(^^ )
ただ、 FCM-Cityという名称は、デリカ:D2に着いたモノと同じ名称というと、専門家には気になるコトがありそうな?(^^;)
でも、安全性確保が目的であり、利用者の受益だ。
ただ、
気になるのは、着雪障害に対応しているのか?
チャンと対応しているコトを期待します。ヾ(^^ )
私は、アウトランダーPHEVに乗っていて、
不本意ながら、FCMが効いてしまったコトが2回ほどアル。(^^;)
自称安全運転推奨者では、遺憾。m(_ _)m
と、同時に、必要な機能である!
また、ASC(アクティブ・スタビリティ・コントロール)もe-Assistに付いて来るのは、嬉しい。
特に、二駆には持って来いの代物!
このASCは、早く走る為のモノではナイ!
誰もが安全に走行可能とするものだ!。
米国では、義務化されている!・・・ネ!国土交通省さん。
アクティブスタビリティコントロールとは
三菱SUV 雪上走行性能の実力 ASC & ABS検証
是非、見て欲しい。(^O^)v
でかした!三菱自動車!
Posted at 2014/12/07 19:43:51 | |
トラックバック(0) | ニュース