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2014年05月31日 イイね!

【EVEX2014】 EV・PHV専門ビジネストレードショー 開催予定

今日、EVEXから、この様なメールが届きました。(^^)/

■■■■ ■■ ■■――EV・PHVビジネストレードショー「EVEX」――■■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■
■■■■ ■■ ■■ EVEX NewsMail 2014年5月30日発行 ■■■■ ■ ■■ ■■■ ■■ ■■
■■ ■■■■ ■ さらなる普及へ!EV・PHVの普及・活用・技術が集結 ■■■■ ■■ ■■
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今秋、自動車業界注目の展示会! 『EVEX(EV・PHV普及活用技術展)』

EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド車)専門ビジネストレードショー

「電動化技術」 「充電インフラ」 「EV・PHV活用ビジネス」

--------------------------------------------------------------------------- www.ev ex.jp ------

□■-今秋、東京ビッグサイト東ホール全館にて、EVEX他全10展示会による官民異業種交流が実現-■□

●展示会名:『EVEX2014』 EV・PHV普及活用技術展

●会 期: 2014年9月17日(水)~19日(金) 10:00~17:00

●会 場: 東京ビッグサイト 東ホール

●同時開催:エヌプラス~新たな価値をプラスする材料と技術の複合展 INSIDE 3D PRINTING CONFERENCE & EXPO フードセーフティジャパン フードシステムソリューション 高齢者施設・住宅ビジネスEXPO IFPX2014(フルードパワー国際見本市) センサエキスポジャパン2014 INTERMEASURE国際計量計測展 JIMA2014総合検査機器展
-----------------------------------------------------------------------------------------------

★今秋の展示会出展を検討中の企業のご担当者さまへ

●今秋唯一! 今秋は、モーターショーが開催しない年であり、自動車業界の注目は「EVEX」へ。

●国内唯一! EV・PHV「技術」「普及」「活用」ビジネスに特化

●徹底誘致! EV・PHV関連技術者、政府・地方自治体関係者を徹底誘致

ただいま出展募集中!「電動化技術」 「充電インフラ」 「EV・PHV活用ビジネス」

☆出展申込〆切が迫っています。出展を検討中の方は、まずは事務局までご連絡ください。 (キャンセル料不要で小間を仮押さえできます)

◆◇出展のご相談・資料ダウンロードはこちらから→ https://www.evex.jp/contact/index.html

---<EVEX出展対象>---EVEX Exhibitors--------

★EV・PHVの「技術」「普及」「活用」に関わる最新情報をすべて網羅

【技術】 ●航続距離アップ(車体軽量化、バッテリ高性能化、省エネ性能アップ等)

●高効率化・信頼性向上(ノイズ・熱対策、センシング、モニタリング、テスティング等)

●安全・安心 ●コストダウン

【普及】 ●充電インフラ関連 ●ITS関連 ●コンバージョン関連 ●点検・整備関連

【活用】 ●EV・PHV・超小型モビリティ実車 ●新用途提案 ●活用ビジネス

【特設】 ★「充電インフラ整備普及ビジネスゾーン」

★「EV・PHV活用ビジネスゾーン」

★「FCV・水素ステーション普及ビジネスゾーン」

-----------------------------------------------------------------------------------------------

★来場をご希望の皆さまへ

---<EVEX来場対象>---EVEX Visitors---------

EV・PHVの「普及」「活用」「技術」に関わるすべての企業、行政関係者

○自動車・自動車部品 ○エレクトロニクス・エネルギー ○政府・自治体関係者 ○交通インフラ関連

○バス・タクシー事業者 ○駐車場・レンタカー事業者 ○物流事業者 ○商業施設関係者 ○ユーザー

☆★「事前来場登録」はこちらから→ http://www.evex.jp/registration/guide.html

※事前来場登録時には、貴社の課題やリクエストをお寄せください。

★☆毎年好評のEVEXセミナー&シンポジウム! 準備ができ次第、本メールにて聴講申込受付開始のご案内をさせて頂きます。(7月下~8月上旬を予定) 事前来場登録をお済ませの上、しばらくお待ち下さい。
------------------------------------------------------------------------------- www.evex.jp ---
ですって。(^_-)-☆
Posted at 2014/05/31 01:23:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 次世代自動車 | ニュース
2014年05月30日 イイね!

EV系次世代自動車を気持ちよく乗ろう! そのために#3

※関わりたくない方はスルーしてくださいネ\(^_^ )
※皆様の自由意思で関わっていただければ幸いです。m(_,_)m


情報・意見交換の前に、しておきたいことが もうひとつ。(^^;

ここでの協議の参加対象車両は、
 EV・PHV・PHEVとしたい。(HVやエンジンだけのクルマは別途)
 ※この範囲だけでも大変だと思うし、この中の協議が重たい。と思う。
 ※HVやエンジンだけのクルマの意見は必要だけど、後でさせてほしい。


これらを、意見交換の場を作る前に、定義について、皆様とオーソライズしたい。
こうした意見を交換するにも、対象が明確でなくては、混乱を生むだけだと思う。

にしても、誰も、正しく、語ってくれない。(T_T)

あげく、怪しい方に、私たちが混乱させられる。
その原因の一つに、「関係する定義や意図』が知られていない。あるいは、公表されていない。のではなかろぉか?

かと言って、何もナイところからの定義は、混乱し、時間がかかる。
(JEITAで散々苦労したから ^^;)

充電器の設置意図や車種の定義などを、しっかりしないと、門前でぶつかって先に行かないと思われるので、「定義」や、「意図や事実関係」をしっかりしておきたい。

そこで、先ずは、政府関連の情報を転記

事の発端は、 原文は、こちら
上記から、転載

経済産業省は、2010年4月に「次世代自動車戦略2010」を策定いたしました。
蓄電池の性能向上・コストダウンのための研究開発の推進や量産効果の創出、部品の軽量化・省エネ化、 国際標準化の推進等の総合的な取組により、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV) の普及を進めていくこととしています。

温暖化対策、成長戦略実現の鍵である電気自動車(EV)、
プラグインハイブリッド自動車(PHV)等 を普及することは重要
であり、政府としても高い目標を掲げています。
現時点で、電気自動車等は導入初期段階にあり、車両のコスト低減や充電インフラの整備等が課題となっ ています。
電気自動車等の導入や充電器の設置に対する補助等を通じ、初期需要を創出し、価格低減、利用環境整備 を早期に実現し、民間主導の普及期への円滑な移行を目指します。

※要は、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド自動車(PHV) の普及を進めていく。そのため、該当自動車の取得促進と、その自動車の運用に必要な、充電器を設置していく。ということ。
他にもなさりたいことが、書いてありますが、ここで重要なことは、以上。



この国は法治国家なので、上記目的のための法律は、2つ。
一つは、(取得し易くしよう!)
原文は、こちら
クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金交付規程
(通則)
第1条
クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(以下「補助金」という。)の交付については、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号。以下「適正化法」という。)、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和30年政令第255号。以下「施行令」という。)及びその他の法令の定めによるほか、この規程の定めるところによる。

(目的)
第2条
この規程は、経済産業大臣が定めたクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金交付要綱(以下「交付要綱」という。)第3条の規定に基づき、一般社団法人次世代自動車振興センター(以下「センター」という。)が行うクリーンエネルギー自動車の導入に要する経費の一部を助成する事業(以下「補助事業」という。)の手続等を定め、もってその業務の適正かつ確実な処理を図ることを目的とする。

(定義)
第3条
この規程における用語の定義は、次の各号に掲げるとおりとする。

「クリーンエネルギー自動車」とは、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車及びクリーンディーゼル自動車をいう(輸入車を含む)。

「電気自動車」とは、搭載された電池によって駆動される電動機を原動機とする検査済自動車(道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第60条第1項の規定による 自動車検査証の交付を受けた道路運送車両法第2条第2項に規定する自動車をいう。以 下同じ。)、-略-(二輪自動車系)-

「プラグインハイブリッド自動車」とは、エネルギー回生機能を有する4輪以上の検査済自動車であって外部からの充電が可能なものをいう。(-略-(除く事業用車両など)-)

以下、省略


※要は、『電気自動車』とはこうで、『プラグインハイブリッド自動車』はああで、『クリーンディーゼル自動車』(省略)、これからを、『クリーンエネルギー自動車』と呼び、普及させたい。


そして、二つ目は、
これらを普及させる為に、充電インフラを整備しよう!!。
そのために、「次世代自動車充電インフラ整備促進事業」という補助法制がある。

原文は、こちら
次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金交付規程

(通則)
第1条
次世代自動車用充電設備の設置に対する助成金(以下「補助金」という。)の交付等の事業については、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律(昭和30年法律第179号。
以下「適正化法」という。)、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令(昭和30年政令第255号。以下「施行令」という。)、
次世代自動車充電インフラ整備促進対策費補助金交付要綱(20130305財製第8号)(以下「交付要綱」という。)、次世代自動車充電インフラ整備促進事業実施要領(20130305財製第9号)(以下「実施要領」という。)及びその他の法令の定めによるほか、この規程の定めるところによる。

(目的)
第2条
この規程は、経済産業大臣が定めた交付要綱第2条の目的の達成を図るため、一般社団法人次世代自動車振興センター(以下「センター」という。)が、交付要綱に基づき積み増しされる基金(以下「基金」という。)を管理する一般社団法人低炭素投資促進機構(以下「GIO」という)の委託により、次世代自動車用充電設備を設置する者に対して補助金の交付を行う事業(以下「補助事業」という。)の手続等を定め、もってその業務の適正かつ確実な処理を図ることを目的とする。

(定義)
第3条
この規程における用語の定義は、次の各号に掲げるとおりとする。

一「充電設備」とは、電気自動車(搭載された電池によって駆動される電動機を原動機とする自動車をいう。以下同じ。)、
プラグインハイブリッド自動車(エネルギー回生機能を有する4輪以上の自動車であって外部から充電が可能なものをいう。以下同じ。)
に充電するための設備であって
、電源から充電用の直流電力を作り出す電源装置及び電池の充電を制御する機能を共に有する定格出力10kW以上のもの
(充電コネクター、ケーブルその他の装備一式を備えた設備に限る)(以下「急速充電設備」という。)、漏電遮断器及びコントロールパイロット機能(使用、非使用の切り替え可能なもの)を有する定格出力10kW未満のもの(充電コネクター、ケーブルその他の装備一式を備えた設備に限る)(以下「普通充電設備」という。)又は日本配線器具工業会規格「JWDS-0033EV充電用コンセント・差込プラグ」に適合したコンセント(以下「充電用コンセント」という。)をいう。

「高速道路会社」とは、高速道路株式会社法(平成16年法律第99号)第1条に規定する株式会社をいう。

「ビジョン」とは、都道府県及び高速道路会社(以下「自治体等」という。)が、電気自動車やプラグインハイブリッド自動車に必要な充電設備を計画的に配備するために適切な設置場所等を示したもので、センターが認めたものをいう。

※高速道路や自治体が設置する・している充電器は、この法制につながっている。ということ。
※したがって、電気自動車とプラグインハイブリッド自動車が、そうして設置された充電器の使用は、妨げられない。



一方で、自動車メーカーが充電器を設置していても、その意図や対象が明確になっているだろぉか?
三菱自さん(客相)に、その旨お話ししました。
そして、
「現在は、その意図や対象が明確に公表できていない」事を理解いただき、
「関係部署にエスカレーションして」いただきました。\(^_^ )
(結果どうなるか?は三菱自さん次第)

日産さんは、会社としての考えはどうなのか?
別途問い合わせて、回答を待ちたいと思う。


という訳で、

①充電器の設置意図などは、ここでは協議外としたい。
 ※事実関係の整理と、当事者から公表されれば良いこと。
 ※ただ、設置の仕方については、申し上げたいことが、沢山有りますが(^^;)


②ここでの協議の参加対象車両は、
 EV・PHV・PHEVとしたい。(HVやエンジンだけのクルマは別途)
 ※この範囲だけでも大変だと思うし、この中の協議が重たい。と思う。
 ※HVやエンジンだけのクルマの意見は必要だけど、後でさせてほしい。<(_ _)>



意見交換の場を作る前に、定義について、皆様とオーソライズしたい。
のですが、いかが?(^^;)

(長くなってごめんなさい)m(_,_)m
Posted at 2014/05/30 12:52:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 次世代自動車 | その他
2014年05月30日 イイね!

EV系次世代自動車を気持ちよく乗ろう! そのために#2

※関わりたくない方はスルーしてくださいネ\(^_^ )
※皆様の自由意思で関わっていただければ幸いです。m(_,_)m


情報・意見交換の本格化前に、しておきたいことが 二つ。(^^;
(叩かれ台作成の準備事項だったります(^^;)

皆様が、これまで充電していらした中で、お気づきになった事がたくさんアルと思います。

そこで、
ルールをこうしよう!
こうしてくれれば、こういう時に楽だ、確実だ、
こうすれば、迷惑をかけない。
こういうことは、やめよう!
こういう道具って、どーよ? ほか

様々な考えがあると思うのです。

そこで、どぉでしょう?
一斉のセ~で、皆様のブログに掲載しあいませんか?(孫悟空さんとお話しした件(^^;)
(提案コンペもどき、と言いますか、「おおまかに協議範囲の事前のリサーチ」をしたい)

結構、同じ事項がアルと思われる(^^;
多い意見は、第三者にも解り易くする必要がアルかな?
(いづれ、普通乗用車のオーナードライバーも巻き込む必要アリ)
少ない意見や提案に対しては、細かく意見や情報を交換し、互いの理解を深めるのは、どーでしょう?
課題の状況によって、やり方が異なると思われる。


そこで、
皆様が充電を経験してきていらっしゃるので、
あまり時間をなくても良い?のでは?と思い、
今日(5/30)から約一週間後、6/5(木)の22:00にブログに掲載し合いません?か?

どーでしょう?(^^;


と、言いながら、
誰が投稿したか?分かりにくい。とも思います。

ここ(みんカラ)は、
承認されたお友達であれば、投稿された事は一覧やポップアップリストで一目瞭然。
お友達がイイね!をした範囲の記事まで、一覧がとれる!

なので、
私が、お友達HUBになれば、皆様が状況をわかり易くできるかな~?と(^^;
(Hub & Spoke の Hub・・・先々、この Hub & Spoke 構造が、メッシュ構造にならんか?なぁ?)

そこで、
投稿する方で、私とお友達登録がナイ方は、
私に「友達にナレ!」と承認依頼をいただけますか?

いかがでしょうか?(^^;


もう一つの確認事項は、別に掲載します。\(^_^ )

(長いですね(T_T)
Posted at 2014/05/30 12:45:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 次世代自動車 | その他
2014年05月29日 イイね!

EV系次世代自動車を気持ちよく乗ろう! そのために#1

何がしたい?

そもそも、「何が気持ちよくないか?」

・充電時のトラブルが、一番かしら?
 と、一口に言っても、事例は色々ある。
 ・充電できない、代表的な事例
  ①充電エリアにEV系自動車以外が停まっている。
  ②充電が終わっても、ドライバーが帰って来ない。
  ③お代わり充電で、さらに待たされる。
  ④充電中にイタズラされる。(充電が終わっていないのに、充電プラグが抜かれていた。とか)
  ⑤ピュアEVには、充電の優先権がある!と主張する方々
  ⑥充電器が壊れていた。そこに来て初めてわかった。
  ⑦充電時間が長くかかる充電器がある。充電を開始して初めてわかった。
  ほか(上記、順不動)

この様なことが起きないために、私たちに何かできないか?

本来は、(いや、・・・私の考えでは・・・だろぉなぁ)
①~③はモラルの問題。のハズ。・・・だが・・・
④は、危険だ。そうできる事が問題では?と、思いつつ、何かしらの意図があってしている場合には、防護策はかえって事態を悪化させる。別の意味で危険だと思う。
⑤仲良く、うまくやろうぜ!だって、ピュアEVどうしだったら、どうする?
 そして、海外からPHVがどんどん来るヨ!どうする?
 i3もレンジエクステンダーが7割りを超えている噂。i8も沢山売れているそうな(納車はこれから?)
 これからも、主張なさるのだろぉか?
⑥、⑦は、急速充電設備の設置側の問題。で、解決されて、終わるだろぉか?

ただ、これらの問題は、充電設備が増強される事によって、自ずと解消される・・・だろぉか?
過渡期や普及期の問題であっても、因果関係が弱い。
ナゼなら、「人やクルマが集まるところは存在する」から。
一ヶ所に複数台の充電器を並べても、問題は起きるのでは?実際に起こっているのでは?(⑥⑦は解消)。

だから、何かしたい。

何ができるか?

ルールづくりやらが必要だと思う。
先日のEV塾で、日本EVクラブの代表からアドバイスをいただいた。
(ありがとうございます。私も同意です)

また、これまでも、このブログを通して、情報や意見を交換してきたのですが、どうも広がらない。
本当は、市民運動にまで広がらないと、ダメな気がしているが、私にはそんな力はありません。
(これじゃダメだ、これじゃダメだ)

でも、やはり、
互いの考えを知る必要があると思う。
そのためには、意見の交換が必要。
その場を確保する必要がある。

どの様に、その場を開くか、ただいま考え中
・やみくもに場所を作っても、場が荒れて嫌気がさされれば、終わる。(孫悟空さんに同意)
・キチンと情報や意見が広く交換されていれば、それが第三者に見せられれば、本当の意味の有力者に届くのではナイか?
・そして、自分たちの環境を良くしないか?

考えがまとまり次第、「叩かれ台」を掲載するので、みなさんで叩いてほしい。\(^_^ )
(※煽動といわれるかも知れないが、先導は要るでしょ)

どぉ?(^^;
Posted at 2014/05/29 13:15:01 | コメント(10) | トラックバック(3) | EV | その他
2014年05月28日 イイね!

コレも(昨日の記事だけど(^^;))

富士山須走口 マイカー規制7月11日から40日間 EV優遇 | 静岡新聞 ネタなんですが(^^;)
http://www.at-s.com/news/detail/1054780405.html

これでは、
富士山須走口適正利用推進協議会は26日までに、今夏の富士山須走口のマイカー規制実施期間を前年から3日延長した40日間に決めた。電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を対象に優遇措置も富士山で初めて実施する。

というのだ。(^O^)v

ヨーロッパでも、ピュアEVとPHVは同じ扱い。<(_ _)>
※HVは、ただのエンジン車の扱い。

(ヨーロッパでは、グリーン・ゾーンという、EVとPHVしか入っていけないエリアが拡大しているそうだ。EV塾ネタ(^^;))

今夏の富士山須走口は、ヨーロッパのグリーン・ゾーンと同じ規制をかけようとしている。
イイよネ!(*^o^*)
Posted at 2014/05/28 23:46:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | PHEV | 日記

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「久しぶりのブログ投稿を、スマホからしようとしたら、画面が小さくって(^^;) タブレットも復活(^^;)」
何シテル?   07/28 04:13
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