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ねんちんのブログ一覧

2007年10月20日 イイね!

雨が待ち遠しい

いつ振りだろう?こんなに雨が待ち遠しいなんて・・・

というのも、ガラコのワイパー付けたからなんですけどね。
Posted at 2007/10/20 11:28:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月19日 イイね!

ガラコのワイパーゴム

ガラコのワイパーゴム先ほど出先から帰る途中、佐川急便から電話が…

佐「カービューから荷物が届いてますが?」
僕「玄関の横にでも置いててください」
と、電話で連絡が入り家に帰るとちゃんと玄関横に細長い佐川の箱が置いてました。中身を確認するとモニターに当選したガラコのワイパーゴムが2本入ってました。
さっそく交換したのですがただ交換するのもあれなんで、フロントガラスを綺麗に吹上ました。
まずビチョビチョに濡らした雑巾でガラスを拭いて、次に硬く絞って拭上てからガラス用コンパウンドでいちもより丁寧に磨きます。ワイパーの跡が無くなるまで磨いたら水拭きしてガラスを乾かします。
次はエンジンかけてエアコンの温度を一番高くしてフロントガラスから風力最大で吹き出してガラスを暖めてからガラコを塗り付けます。3回ほど塗り重ねてから乾くまで放置してから綺麗に拭き上げて完了。
最後にワイパーゴムをガラコに交換して終了。


後は雨が降るのを待つだけです。さてさて、今までのゴムとの違いはいかがなものかな?
Posted at 2007/10/19 14:58:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | モブログ
2007年10月17日 イイね!

HSRへ到着してから・・・

中々日記が進みません。取りあえず、続きを・・・

14日、10時過ぎにHSRへ到着し、車両を下ろして取りあえず走行準備。

エンジンを掛けてみると調子はいい。でも、少し乗ったくらいでは症状が出ない
ので不具合が治っているかどうかはまだ判らない状態。

2時間リレー耐久まではまだ時間があり、3.5時間K-耐久が折り返し地点
を過ぎたあたりだったのでK-耐久を見物。いいなぁ~と思いつつボーっとし
てるといきなり白いツナギを着た人に声を掛けられてしまい誰かと思うと唐津
の友達でした。何やら友達がミニカで出ていて人が足りないからということで
走ることになったそうでした。でも、彼サーキット走ったことなかったような
?というか、全開で走ること自体未経験じゃないの?と一抹の不安が心を過り
ましたが、とりあえず放置することに。

するとしばらくしたら彼が走っていて、やはり初めてなので見るからにぎこち
ない運転。耐久用に設けられたシケインでは入り口で全くクリップに付けない
し、3コーナーではコースアウトもしてました。緊張してるんだなぁと思いつ
つ見てましたがホームストレートに戻ってくるとピースサインを出す余裕。結
構、自分なりに楽しんでるようでよかったです。

そうしているうちに、もう一人唐津の友達がヴィッツで2時間リレー耐久に出
場するためにやってきました。彼もまたサーキットは初めてなのです。HSR
に到着したときはまだ笑顔で余裕だったのですが、ブリーフィングの時間が近
ずくにつれて顔色が白くなり表情も引きつってました。そんなに緊張すると、
コースアウトしちゃうよ~と冗談交じりに言うと「マジでそんなこと言わんで」
と、かなり緊張している様子。

しかしながら、この2時間リレー耐久はスタート前に1時間の練習走行が設け
てあるので取りあえず練習走行であるていど慣れれば大丈夫だよ。と伝え、特
にコースのライン取りをおしえても無駄だと思ったので兎に角無理しないこと。
集中力がなくなったと思ったらPITに戻って交代すればいいとだけ伝えまし
た。

とはいえ、僕の方は他の人を心配する余裕もなくトゥディの問題点がどうなる
のかが心配だったのです。

練習走行が始まり、取り合えず走ってみると見事に一週目から息継ぎのような
症状がでてしまい、即PITイン・・・

EMZのメカさんに症状が出たことを伝え、こんどはメカさんがドライブして
みることになり、コースIN。2週くらいでもどってきて、やはりでますね~
と話しつつ原因を探るべくもう一度コースIN。こんどは数週走りながら症状
が出た状態で色々チェックしているみたいで暫くしてからもどってきました。

そしたら、症状の出方がコーナー、ストレートに関わらず出て周期的な出方を
するので燃料系というよりは電気的なものだろうという結論に。となると、そ
の場でできることをやるしかないので、とりあえず水温センサーのコネクター
を抜いた状態でメカさんが走ってみました。今度は見た目には症状が出ている
ようには見えず、数週してから戻って来て「とりあえず症状がでないので走っ
てみてもらえますか?」といわれたので今度は僕が走ってみました。

ストレートで恐る恐るアクセルを開けていくと、きっちり8千5百まで回った
のです。しかも連続ではしっても症状の「し」の字もでません。「おぉ~~~」


そしてそのまま走行を続けても、水温は87度辺りで安定して問題なし。とま
ぁそんなこんなで練習走行が終わり、これなら大丈夫だな、と思ったので2時
間リレー耐久も走ることに決定。

しかしながら、僕のチームはトゥディ1台だけ。他のチームは皆2台体制で、
ランエボ、インプ、インテR、シビック、シルビア、ヴィッツ、カプチーノ
コペン、などなど圧倒的にうちのトゥディが非力なんです。まぁ、テストで
走らせるので順位は気にしませんけどね、えぇ気にしませんよ。テストです
し・・・・


というわけで、スタートの時間がやってきたので第一ドライバーは今回コンビ
を組んだ友達の彼女に走ってもらいました。その彼女、普段マニュアル車に乗
ってるというだけで、峠やサーキットとは無縁の方です。でも、ヴィッツ組み
もサーキット初走行なので追い越さなくていいから後ろから付いていけばいい
とだけ伝え走ってもらいました。

いよいよスタートしたわけですが、案の定ヴィッツ君遅いです。トゥデイが離
されずなんとか付いていってます。まぁ、適当に走って無事ピットに戻ってき
てくれと願うだけでしたが10分くらい走ってもどってきました。
その時の水温は87度で先ほどと変わらず。次に僕がドライブしました。

コースインして暫く車の状態を確かめ様子を見ますが、特に症状がでるわけで
もなくエンジンも気持ちよく回ります。これならいけるなぁと思ったのでそこ
からアクセル全開です。大体、1週1分30~31秒の間のタイムでラップを
かさね、早々にヴィッツ君をパス。その後何台か追い越すのですが、やはりス
トレートが遅い。まぁ僕の体重のせいもあるのですけどね・・・

それでも、裏ストレートへ続くコーナーでは4速全開からブレーキを少し当て
る程度で進入してから全開で駆け抜けるのですが、走った感じでは他の車より
トゥディの方が速くかんじました。でも、直線が遅く立ち上がりからどんどん
引き離されてしまいます。

やはり、判っていても抜かれるのは悔しいです。コーナー進入でパスされたと
きなんか、コーナーリング中は離されることはなく、どちらかというとコーナ
ーで追いつく感じ。でも、無理はできませんので程ほどに。そして、40分程
走行して友達に交代。このときのベストは1分29秒7くらいでした。

友達は僕より体重が数十キロかるいので僕よりも1秒くらい速いタイムがでる
かと思ったら、30秒1がベスト。後で聞いたらタコメーターのレブを7千回
転に設定して8500まで回していいと伝えるのを忘れていたために7千回転
できっちりシフトしていたとのこと。でも、そのわりには中々いいタイムなん
ではない?と話しつつ、次は僕に交代。2回目の走行のとき、縁石をどれくら
いカットして走れるか試したのですが、3コーナーで危うく転びそうになり軽
くコースアウト。いやぁビビリましたよ。縁石に乗った瞬間フワッっと左側が
浮いちゃいましたからね。そのまま立て直したら勢い余ってアウトに膨らんで
しまったのです。

その後は淡々と走行を続け、所々ブレーキを何処まで我慢できるか試してみた
りしてたんですが、今度は裏ストレートでブレーキ踏んだつもりが余り速度が
落ちず、瞬間的に出るな!と思いコースに留まることを諦め真っ直ぐグラベル
へ直行。ザ~~~~っと音を立てながらグラベルに突っ込んだのですがHSR
は元々2輪用に作られているのでグラベルが深いと聞いておりブレーキ踏んだ
ままだと沈んでしまい脱出できないので気をつけてといわれていたのでグラベ
ルに出てからは逆にアクセルを軽く踏んでみると見事にガタガタぶるぶるしな
がら上手くグラベルの上を走ることが出来無事コースへ復帰。その後数週した
のですが、完全に集中力が切れたのと、裏へ続くコーナーが比較的Rが大きく
曲っている時に首が痛くなってきたのでもういいやと思いPITイン。

そしたら、友達が予定のピットインじゃないのでどうしたの?って寄って来た
のですが、僕は「疲れたから休む」といって車から降りて休憩しちゃいました。
確か15~18分ほど休憩してしまい、その間にヴィッツ組に追い越されてい
たみたいです。いやいや、本当に疲れてしまってて走る元気がありませんでし
た。とりあえずゴールすればいいやってことで残り5分くらいでもう一度コー
スインして無事ゴールすることができました。

今回、何とか走行することができたのですが実際走ってみると他の部分の煮詰
めないといけない部分が見えてきました。

先ずはブレーキ。ブレーキを踏むと後ろがフラフラと安定しないためフルブレ
ーキが出来ない状態でした。それに、車体のロール量が多いのも問題かな?
という事で、お金が出来次第フロントのバネを10キロがもう少し硬いものに
してリアは今よりも自由長が短く硬いものに交換して重量バランスを後ろに寄
せつつロール量を減らす方向に盛って生きたいです。ショックの方は全く不安
がなく乗り心地がいいくらいなので締め上げていきます。ていうか、うちのト
ゥディで自慢できるのはオーリンズのショックくらいですからねぇ・・・・

今後はブレーキングの時にリアを安定させてきっちりフルブレーキが出来るよ
うにできれば後2秒は縮められそうですし、足を煮詰めればもっと縮められそ
うです。当面の目標は27秒。最終的には24秒台を狙いたいですね。

そうそ、僕の体重が身長に対して適正な体重まで減量できればそれだけで2秒
は縮むと思われます・・・・・(これが一番難しいのだぁ:::::)

実際、今回はエンジン自体セーフモードで動いていたので問題点を解決すれば
本調子になると思われるのでもう少しパワーもでるかな?とりあえず、水温セ
ンサーを交換してみて様子みるしかないですが、最終戦へ向けて目処がたった
ので嬉しいです。

そして、原因究明の糸口を見つけてくださったemotion-yellow15 に感謝です。
Posted at 2007/10/18 00:26:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月15日 イイね!

いざ、HSRへ

日曜の朝、5時におきて身支度を整えHSRへ向かいました。

3.5時間耐久ならば3時過ぎに出発するのですが、午後からなので
比較的のんびり出ることができました。

先ずは唐津市内へ友達を迎えに行き、合流するまでコンビニで朝食を
買って食べながら待ち、合流後一路HSRへ!!と行きたい所ですが
積載車の荷台にはまだ何も載ってません。肝心のトゥディはまだショ
ップにあったのです。

という事で、先ずは福岡へ向かいショップによってトゥディを積んで
からHSRへ向かいました。

Posted at 2007/10/15 10:10:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2007年10月15日 イイね!

耐久はどうなる?

金曜のセキアでの結果、燃料が来てないのがわかったのでショップで
何とか原因究明をしてもらい耐久に間に合うよう願ったのでした。

土曜の夜から積載車をレンタルする予定だったのですが、一時はキャ
ンセルしようかとも思ったのですが、問題が解決することを祈り積載
車を予定通り借りてきたのです。

が、夜9時頃ショップから電話が入りどうもはっきりとした原因がわ
からないとの事。燃料の配線やラインなどをチェックしたが問題は見
当たらなかったそうです。ということは機械的なものではなく電気的
な問題が起こっているのかもしれないのでこのまま3.5時間を走る
のは前回の二の舞になりかねないので耐久は厳しいという事に。

この時点で耐久を断念せざるを得ない状態だったのですが、どの道走
らせないと原因を探れないので午後からの2時間リレー耐久に出て走
りながら原因を探りましょうということになり、日曜はHSRへ向か
う事になりました。
Posted at 2007/10/15 09:50:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「2時間後に180SX納車」
何シテル?   03/02 10:18
佐賀県は唐津市の田舎にひっそりと一人暮らしを している「ねんちん」です。 平日は結構暇で、愛車のエボで山道を駆け回った り、近くの温泉いったり。家の日向で...
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