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エンジンパーツがコーティングからまだ帰って来てないらしいです。

カムは今までより少し高速寄りだそうです。


割れたボンネットを修理中だそうで、修理ついでに排熱用の穴を開けることになりました。

先々、腹下から排熱できなくなったら上から抜かないといけないので今のうちに開けちゃおうって事です。

排気系はワンオフでつくるので、今まで使ってたエキマニ～マフラーが用無しになるんですが、売ってもたいした金にならないだろうと思うので、もしもの時のためにストックしておく事になりました。

今まで使ってたカムは売りにだします。

完成は何時でしょうね？


夏は熱すぎるし、レースでるなら秋頃だろうから、それまでドリフトして遊びます。

これでクーラントの循環がスムーズになるはず。


でもね、内側の溶接部分に漏れ留めのシーラント塗ってて臭いです。

１８０ＳＸのクーリングを強化するためにラジエターを交換しましたが、更に効率よく冷やすためにパーツを注文しました。

まず、ローテンプサーモ

ビリオンの７１℃開弁で流量が多いタイプです。

これなら町乗りで冷えすぎず、少し早めに弁が開くので調度良い温度を保てそうです。


次に、ウォーターアウトレット。エンジンからラジエターにクーラントを送り出す部分です。

純正はカム角センサー？を避けるために薄く潰れた形になっててクーラントの通路が狭くなってるんですが、この狭い部分を広げてクーラントをスムーズにラジエターに送れるようになってる物に交換します。


取り敢えず、この２ヶ所を交換して走りに行って見ます。


これでまだ納得いかなかったら、ボンネットを考えます。

セキアより無事に帰り着きましたo(^-^)o


今回も、どこもぶつけずに済みました。スピンの回数は数知れずですけどね。


交換したラジエターの効果の方ですが、やはりはっきり出てくれました。


冷えますね。完全に全開で連続走行とはいかないまでも、クーリングを挟みながらだと長く走ることが出来るのでストレスが貯まるほどの我慢を強いられずに済みました。

ただ、ファンシュラウドとファンが干渉した為、干渉する部分を切り取ったのでシュラウドを綺麗に作り直さないといけなくなりましたf^_^;

あとはファンで引っ張った空気を上手く抜いて、さらに冷えを良くする対策もしたいと思います。


で、走りの方はといいますと…


前回の反省点であるヤシの木での進入を意識しながら走りました。

これは、まぁ何となく修正出来てきたかな？って感じで何度か上手く行きました。

後は全体的に安定した走りが出来るように反復するのみでした。

クーリングが良くなったのもあり走行時間が延びたので良い練習になったと思います。


次はいつかなぁ？

今日はセキアに行きます。

いまから準備です。


工具やらタイヤやら積み込まないと…



今日一日雨が降りません様にo(^-^)o



お暇な方はからかいに来て下さいね～