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2026年02月01日 イイね!

不屈の長岡人

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山本元帥胸像
 新潟で戦争と言えば、ちょっと前までは「戊辰戦争(北越戦争)」をさす事が多かった。山本元帥の生地長岡は激戦地となり、1868年、長岡城は落城し市街地は焼失、藩兵にも多くの死傷者を出す深刻な打撃を受けた。元帥は戊辰戦争で官軍に敗れた長岡藩士・高野貞吉の六男として生まれ、のちに断絶した名門・山本家を相続。元帥の祖父は戊辰戦争で戦死、父定吉も負傷している。その後、会津への補給路を断つため新潟港を占領せんと政府軍は新潟市を艦砲射撃、市内は焦土と化した。長岡、新潟とも犠牲者の埋葬を官軍が禁じ、ご遺体は放置させられたそうです。亡くなった方に罪はありません、埋葬すら許さないというのは、非道としかいいようがない仕打ちです。
明治政府になっても、旧敵藩の新潟は徹底的に干され、政府から冷遇を受けてきた。そのため、新潟では「長州から嫁はもらうな」とか、新政府に対する恨み反骨は根深いものがありました。山本元帥は反骨心をばねに立身し、戊辰戦争後初めて世に出た新潟人とも言えます。
不幸にも、大戦末期には再び、長岡は大空襲で焦土と化し、再度の復興に取り組みます。有名な長岡の花火大会も本来は空襲の慰霊のためのものでした。多くの苦難にもへこたれない長岡の人々には、脈々と不屈の気骨が受け継がれている気がします。
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駐米武官だった頃の山本元帥、なかなかのイケメンです。 alt
トランプの「ブリッジ」では自分が東洋一だと豪語するほどの腕前だったとか…
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中折れハットもなかなか、おしゃれです。
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戊辰戦争の繋がりからか、旧会津藩士族の三橋康守の三女禮子と結婚
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昭和18年(1943)ブーゲンビル島上空で米軍機に撃墜されて戦死。死後、元帥府に列せられた。
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昭和59年(1984)2月山本五十六の生誕100年を記念して、山本元帥景仰会は、ブーゲンビル島のジャングルをたずね、搭乗機の残骸を前に慰霊祭を行った。その後、パプアニューギニア政府の厚意により平成元年(1989)、左翼の里帰りが実現。
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元帥着座のシート
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ご遺体は機体の傍に放り出されていた座席に着座し、右手で軍刀を握ったまま、泰然としていたそうです。
 開戦にはあくまでも反対だった元帥、「この身滅ぼすべし、この志奪うべからず」と、わが身の危険を省みず、日独伊三国同盟に断固反対した姿勢は、人々を愛し、郷土を愛し、慈愛の心を強く保っていたからこそである。だが、その意に反し連合艦隊司令長官として未曽有の大戦争の指揮をとった。 昭和18年(1943)ブーゲンビル島で戦死。激動の世紀に、しなやかかつ強い心で生きた山本五十六の人間性を、21世紀に語り伝えたいと願う。

戦争と山本元帥の関りはともかくも、その格言からは学ぶところが多く、自分なりに、かくあるべきと努力してきたつもりです。
少なくとも自分にできないことを部下に命じた事はありませんし、泥は自分がかぶってきました。どんな仕事でも自分にできないことを部下に丸投げ、しくじったら部下を責めるのは、人としてどうか?と思います。半年の間、雪に閉じ込められ、じっと春を待つ事になれているのか?基本、新潟人は文句を言いません、じっと我慢の人が多いです。

「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」

「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう 不満なこともあるだろう 
腹の立つこともあるだろう 泣き度いこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である」


Posted at 2026/02/01 12:45:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月31日 イイね!

石油王国新潟

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岩船沖油ガス田のプラットフォーム、石油王国新潟の象徴、夜の海に浮かぶ姿は幻想的です。新潟は、現在でも国内1位の生産量を誇っていますが、国内消費量の1%程度で輸入に依存するしかないのが現状です。
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新潟市秋葉区の旧新津市には石油王中野貫一の邸宅を中心に遺構の展示施設「石油の里」があります。
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今では考えられないが、中野邸の裏山から石油が湧いて出てタンクがいくつもあったようです。
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庭園を借景に和室からの眺めが落ち着きます。
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苔むした庭に日差しが当たると美しいです。
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邸宅の庭は広大で紅葉山が名所になっています。
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質素な中にも品格のある門構え
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格子越しの紅葉
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土塀の曲線が綺麗です。
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「倹約富家礎」…富豪の家訓はさすがです。「浪費貧家礎」の我が家とはえらい違いです。
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秋には紅葉の名所で賑わいますが、個人の邸宅の庭というのが凄いです。

Posted at 2026/01/31 18:11:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月30日 イイね!

満艦飾

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クリッパーオデッセイ 「おせあにっくぐれいす」の船名で昭和海運が運航していた小型高級クルーズ客船。
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日本各地の港を考慮して、喫水の浅い港でも入港できる小型客船
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飛鳥 郵船クルーズが運航してたクルーズ客船、2006年2月に売却された「飛鳥Ⅱ」にバトンタッチ
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帆船「日本丸」海技教育機構が保有する航海練習船。日本を代表する大型帆船

新潟港にも客船は入港して美しい「満艦飾」を披露していた。好みにもよるけど帆船日本丸が一番美しい気がします。客船クルーズにも行ってみたいけど、庶民なのでドレスコードが苦手です。最近は巨大化して部屋数を増やして単価を下げてリーズナブルな客船ツアーもあるけど、なんだか飲み食べ放題の大江戸温泉物語みたいな船には興ざめするし、かといって本格的な高級クルーズに行くほどの富裕層でもなし…数年後の完全リタイヤ時には何とか100万くらいでどこかに行きたいと妄想にふけっています。


Posted at 2026/01/30 20:52:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月28日 イイね!

空に見る台湾情勢

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セントレアにて 日本アジア航空株式会社  JAL?JAA?って何?
 
 最近、台湾情勢がきな臭い、時の首相の発言のはるか前に、かつて空では、中国の圧力によりフラッグシップキャリア(国を代表する航空会社)の乗り入れが禁止されていた。JAL便が直接、台湾に乗り入れできないため、日本アジア航空が台湾への便を運航することで、日中航空協定における日本航空の乗り入れ禁止項目を避け、日本航空グループにおける台湾航路を補う役割を担うことになった。

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関空にて KLM asia 

こちらは、KLMオランダ航空の台湾向けの隠れ蓑運航の子会社、KLMアジアです。その後、JAAは2007年には日本台湾交流協会と台湾日本関係協会が、日本 - 台湾路線の直接運航を認めることを確認したため解散、KLMアジアも直接、乗り入れが認められたが、いまだにKLMアジアのロゴ付きの機体も生き残っています。
本音と建前の使い分け、実利をとって実態はJALのJAAを受け入れていた台湾、中国の目を気にしながらも生き残る強かには感心します。

Posted at 2026/01/28 16:09:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年01月27日 イイね!

新千歳空港のホテル

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大雪で新千歳空港が陸の孤島になって大変だったようです。富山にいたときの写真ですが、吹雪の空港はこんな具合で、スポットの航空機も見えなくなります。
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離陸前には、デアイッシングといって防氷剤を噴霧して、雪おとしと凍結防止処理を行います。フラップなどが凍結してしまうと、大きな事故に繋がってしまいます。
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新千歳で思い出したけど、新千歳のエアターミナルホテルは部屋からスポットが眺望でき、航空マニアにはたまらないホテルです。
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昔の写真ですが、今はなきジャンボも部屋からかぶりつき見物できました。
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雨の日は撮影に向いていないと思われがちですが、濡れた地面がシンメトリーの機体を見せてくれます。

Posted at 2026/01/27 17:58:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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