東大寺大仏殿 毘沙門天像
実家の屋号からとって「毘沙門」をハンドルネームにしている。毘沙門天信仰は、仏法と国土を守護する武神・守護神として、また七福神の一柱として福徳を授ける神として、古くから武将から庶民まで広く信じられてきた信仰だそうです。実家は江戸時代には馬5頭で荷役を商いにしていたそうなので、後者の福神として祭っていたのだと思う。
特にこだわっているわけではないけど、毘沙門堂を見つけると、参拝する事にしている。平泉の達谷窟毘沙門堂は、坂上田村麻呂が坂上田村麻呂が、ここを拠点としていた悪路王を討伐した記念として建てたそうで、軍神としての毘沙門信仰のようです。

堂内は撮影禁止なのでHPから出典
実家の素性は定かでないが、平家の落人とは聞いている。落人と言っても「敗残兵」が潜伏しているのだから威張れたものではない。それを証拠に大晦日には、油断せず早々と玄関の鍵を閉め敵襲に備えるのが慣わしで、正月だか浮かれるなという戒めらしい。家訓というわけでもないが、食事中に話をしたり、列に並んだりすると卑しい真似をするなと親父に怒られて育った。物を頂くときは、皆に行き渡るのを待って、余っていたら最後に頂戴しろと躾けられました。まるで朝ドラの「ばけばけ」の没落武士一家のような家でした。
伊勢神宮を筆頭に旅行で行った神社の御札は武士の魂(模造刀(笑))と共に祭っています。子供の頃、親戚の家に飾ってあったのをいじってみたくて仕方なく、大人になって衝動買いしてしまったのはいいが、すぐに飽きてしまい始末に困っている。市役所に燃えないゴミに出していいかと聞いたら、いいけど誤解のないようにカットして小さくする必要がありますと言われ絶句、いったいどうやってジュラルミンの刀をカットしろと言うのか?始末できずに現在に至っている。柄を左にしたのが左掛けと言って、いつでも刀を取って戦える置き方で小刀を上に置くのは室内の戦闘では小刀の方が戦いやすいからです。新選組の近藤勇、大老の井伊直弼もこの置き方です。
Posted at 2026/01/26 18:14:35 | |
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