デンジャラス漁師のブログ一覧

dukeに取り付けたアクラポビッチのマフラーですが、バッフルを外した状態でしたが着けるとどうなるのか気になったので着けてみました。


バッフル無しの状態に





この様なバッフルをボルトで固定します。





取り付け後はこんな感じ。



音はバッフル無しと比べるとかなり小さくなります。純正よりもやや大きいくらい。

乗ってみると下の方の回転域でのトルクが太くなりました。街乗りメインならば断然バッフル有りの方が乗りやすいです。

純正との違いをハッキリさせたいならばバッフル無しでも良いかもしれませんが音は結構大きいので好みが分かれそうですね。

中間パイプとサイレンサーの間に触媒が仕込んで有りますが、こちらも脱着可能なので外すとどうなるか気になる所ですが、恐らく下の方がスカスカになるだろうと思うので今はやりません。気が向いたらやってみようかな。

ホイールのガリ傷修正です。



こんな感じでガリった所にアルミパテを盛ります。

金曜日はパテが硬化するまでの時間を利用してdukeのマフラー交換に行った訳です。


固まったパテを電着ヤスリやサンドペーパーを使い成形し塗装します。



今回は黒で塗装した後さらにクリヤで処理をしました。

色の再現性もそれなりに出来ていて見た目の誤魔化しは上手く出来たかと思います。

ちなみに今回ガリったホイールは前回ガリったホイールと同じホイールです。

昨日はルーテシアがホイール修正中の為使用出来ないのでこちらを取り付けに行って来ました。





行って来たのはdukeのマフラー交換。
取り付けたのはアクラポビッチです。





もともとdukeの純正マフラーはショートマフラーで見た目の収まりはとても良かったのですが、こういったマフラーもとてもGOOD。




純正はこの様にとてもスッキリしています。


さて、肝心の乗り味はというと音はやや大きめです。本当はインナーバッフルが装着されていますがバッフルを脱着可能に加工してもらったので今は外してあります。

パワー感が少し力強くなったかな。下から上まで全ての領域で不満なく力を発揮出来ます。バッフルを付ければ下の方のトルクが上がるかな？


何にしてもマフラー交換はテンション上がりますwww。

今週末の休日出勤が無くなり暇になったので洗車ができると思ったら、ガリ傷再び。ホイールの。


と言うわけで修正です。



アルミパテとサンドペーパーを買い直し、リューターやマスキングテープは前回使用した物を利用します。

今日はパテ盛りまで作業して明日研磨と塗装です。

寒くなってきてタイヤの空気圧が低くなってきたので自転車の空気入れでシュコシュコ充填しました。


乗り出し直後






会社から家までの約30キロ走行後



基本的には朝と夜に乗る事が多いのですが、日中はもっと上がるかもしれませんね。

フロントはもうチョット低くても良いかも。