さて、気付けばサーキットシーズン、来月頭に工大祭タイムアタック、エントリーしてたの忘れてましたw
続いて11月末にも走行会
1月には岡国リベンジ予定
など
せわしい時期でした。
前回タカタサーキット、フルタービン解禁にて大幅な仕様変更を余儀無くされた我が相棒。
目指すタイム、クリアしたタイムがシビアになるにつれドライバー自身にも車体から来るインフォメーション量が多くなります。
悪いとこや改善したらよい点などがリニアに浮かんできます。
恐らくこのあたりに来ればアライメントなど微細な事がコンマを切り詰める手段なんでしょうね、コーナーも先を読んだドライビングとなり、左右の空気圧変化やタイヤの潰れ、タイヤの美味しい部分も分かっちゃうので余計ストイックな走りになるのかな……
ふと考えれば今までこんな不完全要素満載マシンでよくやって来たなと少し哀愁(笑)
まず、アライメントによる走りを阻害するピロ終了。
理論的アライメントで走行するならばピロやブッシュの劣化はやはり論外!でした。
アライメントはイコールドライバーのスキルにより補整して行くもの。
理論値はあくまでもただの数値。
この値だから曲がるは少し的はずれかな?それ以上はマシンとの対話ですね。
どこをどう曲がるためにどうしたい?
そこの答えはアライメントの理解度とノウハウでした。
普通にFDのアライメントセッティングでは40000円はかかるでしょう、だって調整するところが全てだもんでw
ドライバーの要求が高度であればそれだけでかなりの旋回性を持つFDです、私も今回よりオードソックスから逸脱してリヤの旋回を重視したセッティングにしようと思ってます。
こうなるとデフの利きとか重要w
そんなで
フルタービン対策4.7ファイナルから4.3、トルクカーブとシフトポイントでブーストかかり具合マックスにセッティングします。
てことで、FDによくあるリヤの低回転シフト時ガタガタ。
これ、交換歴無いならほぼ100%出ます。
リヤのテンションロッドの構造上で前後のストレスがモロに来ますから……しかもこれにガタガタだと直ぐ様無用なトー変化が出るので重要!
シャキッとするのはピロから!
因みに、プレスで抜く際はピロ計にピタリの治具で抜かないと打ち込み後に不具合でます。
ただ抜けばよいは金ドブ
安いがもたらす良いものはこうなると存在しないよー
打ち変えたピロも社外カラーの挟み込みでそのためストッパーを削り入れるためそら、ガタピシでまっせ。
ほんの数千円部品代ケチリなのか低寿命となってました(笑)
純正の良いところは生かさないとー
あと、試験的にフロントトーをインに振りましたが、タイとではよく頭振りますが、3速コーナーではアンダー強!
やはりここはゼロからアウトで行きます。
そしてリヤのパッドをフルメタルレーシングにしました、やはり前のダイブが多すぎて3速コーナーではフロントロック傾向です。
フロントミュー落とす選択も有りましたがここはリヤ強化でセルシオキャリパーのパワーと相殺できるか?
蛇足ですがメカニック指摘のウエストゲート配管をワンオフしました。

まったく見えねーところですがこのクオリティで作ってもらったと思うとメンタル的にタイムアップでしょう(笑)

排気干渉が低くなるので排圧高いロータリーには安定したブーストが良い結果かもです。
そしてエンジンオイルとデフオイルは一応ウチ、ディーラーなんで信頼のおけるGTスペックと新採用のNEOギヤオイル。
ギヤはかなりのクオリティみたいで2wayにて検証しないとです。
あとは1日のタイムアタックにてテスト
優秀なメカやアドバイザーに協力頂いてますんで結果のためにはまた二本の71Rなのか……
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セブン奮闘記 | 日記
Posted at
2015/10/23 22:02:58