GTウイングの台座を作るべくアルミ溶接。
溶接機メーカーの方に指導受けながらまず、溶かすことに慣れる練習。
ビードという溶接棒の盛りをきれいにする練習も同時にやります♪

が、やはり両手を動かして溶け具合を見ながらなんですが、安定しないなー!
ポイントが少しずれると溶けすぎたり、はじっこは更に溶けすぎちゃいます…

これも、電流の設定と溶接機の調整と技術力で綺麗にするんですか、相当練習しないと(--;)( ノД`)…
まあ、現時点引っ付けるはわりと大丈夫かな…
アルゴンガスは高いしすぐに無くなるし、溶接の電極タングステンもすぐに無くなるし、もう遊びの気持ちではできなーい!
間に鉄をTIGると、簡単に綺麗にできちゃったりw

いかにアルミが難しいかわかりました~
練習あるのみ!
今度は台座に足の取りつけ部分を溶接です、これはガチで見えるので真剣にしないとね☆

Posted at 2013/09/07 11:41:29 | |
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セブン奮闘記 | 日記