タイヤとスペーサ取付

タイヤ交換にあたり、リアだけスペーサを付けました。

ホイールの裏側を見るとちょうど良く逃げ穴があります。

しかし、微妙に傾斜していて、思ったより車体ハブボルトを逃がすことができない心配がありました。

そこで、いろいろと計測と確認。
計測は、素人なのでおおざっぱです。

車体のハブボルトは、２４mmくらい。
で、まず、家に転がってていたワイドトレッドスペーサで確認してみました。このボルトは、２８mmくらいあります。
これを車体のハブホルトとして、確認してみるとやっぱり、当たりました。それで、また、家に転がっていた３mmのスペーサをつけましたが、ダメで、じゃ「倍返し」じゃなくて、２枚重ねて、トータル２１ｍｍのスペーサにしたら、大丈夫でした。

つまり、７ｍｍくらい逃がすことができます。
ということで、、車体ハブボルト２４mm－（１５ｍｍ＋３ｍｍ）＝６ｍｍ　くらい出ても大丈夫そう。

実際に取り付けました。

１５ｍｍのワイドトレッドスペーサに３ｍｍのスペーサ　１枚でこんな感じです。

車体から、はみ出てないですよね。
たぶん。

フロントは、何も入れてません。
当然、問題ないし。

完成。
鉄っチン君、約1,000キロ、ご苦労様。今度いつ会えるかな。